黒鹿毛桜の消去法データ&一口馬主Life

小さな勝ちが大きな価値

check the answer 秋華賞 第24回(26回)2021年

第24回(26回)秋華賞の結果を踏まえ、消去法データの答え合わせをしていきましょう。

 

優勝アカイトリノムスメ

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【消去法データ①】
2桁人気馬
 

〈消去法データ①の例外〉

オークス出走馬で芝1600m以上重賞複勝圏内馬

②ローズS3着以内馬

関東オークス対馬

④3勝馬

 

《消去法データ①で消す馬》

サルファーコスモス12着◯

ホウオウイクセル16着◯

ミスフィガロ9着◯

 

【消去法データ②】⭐︎
前走、2桁着順馬

 

〈消去法データ②の例外〉

オークス1桁着順の馬で芝1800m以上の重賞複勝圏内馬

②前走、9ヶ月以上休明けのGⅠ馬

③前走、ダート重賞出走馬

 

《消去法データ②で消す馬》

クールキャット15着◯

ステラリア6着◯

スライリー5着◯

ホウオウイクセル16着◯

 

【消去法データ③】
17番人気以下馬

 

〈消去法データ③の例外〉

無し

 

《消去法データ③で消す馬》

※今年は阪神開催の為16頭立て

 

【消去法データ④】⭐︎
前走、重賞以外馬

 

〈消去法データ④の例外〉

①前走、芝1600m以上の2勝C勝馬

②前走、芝2000m以上の1勝C勝馬で芝2000m以上の重賞複勝圏内実績馬

③前走、芝2000m以上の3勝C複勝圏内馬

 

《消去法データ④で消す馬》

アナザーリリック8着◯

サルファーコスモス12着◯

 

【消去法データ⑤】⭐︎
前走、オークス4着以下馬

 

〈消去法データ⑤の例外〉

無し

 

《消去法データ⑤で消す馬》

ステラリア6着◯

 

【消去法データ⑥】⭐︎
前走、ローズS8着以下馬

 

〈消去法データ⑥の例外〉

①重馬場以上の道悪で行われた年の馬

②9ヶ月以上の長期休明けのGⅠ勝馬

 

 

《消去法データ⑥で消す馬》

クールキャット15着◯

 

【消去法データ⑦】⭐︎
前走、紫苑S6着以下馬

 

〈消去法データ⑦の例外〉

無し

 

《消去法データ⑦で消す馬》

スライリー5着◯

ホウオウイクセル16着◯

 

【消去法データ⑧】⭐︎
前走、クイーンS4着以下馬

 

〈消去法データ⑧の例外〉

①芝1600m以上の重賞連対実績&芝1800m以上のOP勝馬

 

《消去法データ⑧で消す馬》

無し

 

【消去法データ⑨】⭐︎
前走、札幌記念3着以下馬
 

〈消去法データ⑨の例外〉

無し

 

《消去法データ⑨で消す馬》

無し

 

 

【消去法データをクリアした馬】
アカイトリノムスメ(1着のみ)1着◯

ユーバーレーベン(1着のみ)13着×

アールドヴィーヴル7着×

アンドヴァラナウト3着◯

エイシンヒテン4着×

エンスージアズム14着×

スルーセブンシーズ11着×

ソダシ10着×

ファインルージュ2着◯

 

【総括】

 アカイトリノムスメが最後の一冠を手にしました。人気のソダシは10着に敗れたとはいえ、オーナーはどちらも金子真人さん。本当に凄いお方です。

 消去法データは久しぶりの的中となりましたが、9頭も残しておいての的中では全く威張れません。ソダシが飛んでも結局人気どころで決まりましたので最低でもソダシを消せていれば良かったのですが。

 とはいえ、アカイトリノムスメは2着、3着では買わない。来るなら1着のみというデータは報われたと思います。買うなら1着のみ。単勝馬単軸、三連単軸にできましたからね。これだけは良かったです。

 さて次回は菊花賞です。今年の皐月賞馬エフフォーリアもダービー馬シャフリヤールも出ません。今から高配当の匂いがプンプンする菊花賞の消去法データを是非お楽しみに。

《インゼルサラブレッドクラブ》申込み状況の中間発表!募集馬検討②

 昨日、10/15(金)にインゼルサラブレッドクラブの申込み状況中間発表がありました。

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 このご時世ですから、ある程度人気になるのも分かってましたし、何頭かはこの時点で抽選が確定する事も分かっていました。しかし、予想外に大爆発しております。

 あくまでも新規のクラブであり、不透明な部分も多く残されています。それでいてこの人気ぶり。巷では『一口馬主ブーム』や『一口馬主バブル』などの表現もありますが、これは異常事態だと思います。競馬が多くの人に認知され、それと並行して一口馬主の会員も増えていく事は凄く良い事です。ただ、現実としてGⅠのような大きなレースを勝つ馬はクラブ馬が多いです。大きなレースを勝つと、それだけ目立ちます。この傾向は今後も変わらないと思いますし、更に加速する事も考えられます。

 せっかく一口馬主クラブに入会しても欲しい馬に出資できなければ正直意味はありません。たくさん申込みして『この中で1頭か2頭取れたらいいな』という申込みの仕方になりつつあります。私もその通りです。

 ただ、そんな綺麗事や昔話をしても仕方ありません。その時代に沿ったやり方でやるしかありません。

 インゼルサラブレッドクラブで私が申込む予定の5頭中4頭が既に抽選確定です。残りの1頭も抽選間近です。仕方ないです。私が良いと思った馬は皆さんも良いと思っているのですからね。逆にありがとうと言うべきでしょうか?理想はこの5頭に申込み、最低1頭、あわよくば2頭、奇跡的に3頭確定できれば最高です。

 もちろんそんなに甘くない事は知ってます。例えばですが、募集口数450口の馬に2倍の900口の申込みがあったとします。当選の確率は単純計算で50%ですよね?2人に1人が当選するという事です。この50%という確率を皆さんどのように感じていますか?数年前の私は50%の確率を『高い』と思っていました。2人に1人なら当たるじゃんと思っていました。しかしそれから何年か経ち、ようやく理解しました。当選確率50%は『かなり低い』のです。まず当たりません。それは、くじ運の無い私だけの事なのでしょうか?いや、そんなはずはないはず。同じような感覚の人も少なからずいるでしょう。確率50%はまず外れます。そう思っていた方が気持ちが楽です。

 今回の中間発表は申込み数ではなく、450口を【超えた】【超えそう】【まだ超えてない】の3パターンに分類されます。ややこしいですね。既に超えた馬にはどのくらいの票が入っているのでしょう?451口かもしれませんし、2000口かもしれません。この発表を見て今まで申込みを待機していた組が動き出すでしょう。更に追加で申込む組も動き出すでしょう。既に抽選確定の馬に、玉砕覚悟で申込む人もいれば、まだ申込みに余裕のある馬を確実に取りに行こうと、そちらに申込む人も増えるでしょう。

 こうなると作戦も何もありません。申込み全頭当選する事はまずありません。予算オーバーしない程度に当選したら嬉しい馬、少なからず良いと思った馬全てに申込むべきです。

 私もあと2週間で再検討したいと思います。何せ出資が確定しないと入会する事すらできません。かと言って『下手な鉄砲数撃ちゃ当たる』はダメです。下手なりにしっかり狙って撃ちたいと思います。

《インゼルサラブレッドクラブ》新規一口馬主クラブ発足!募集馬検討

 

 もう当分前から話題になっていますが、今大人気の一口馬主クラブに新たな新規クラブが発足されました。

 その名も《インゼルサラブレッドクラブ》

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 9月8日に発表があり、同時に先行入会が始まりました。身分証明書などをアップロードし、必要事項を記入し送信すれば、審査の末に一先ず入会できます。この審査はまず通りますので興味ある方は入会だけは済ませておくことをおすすめします。

↓↓↓↓↓

https://inseltc.com

 入会しても、出資が確定しなければ入会金などは発生しませんのでご安心を。

 

 この新規クラブを立ち上げたのは日本ではお馴染みのキーファーズです。正確に言うとキーファーズの代表松島さんの娘、松島悠衣さんです。キーファーズは世界をまたにかけ活躍する日本のオーナーですが、大きな特徴として『武豊凱旋門賞を勝つ』という目標を定めているのは有名な話ですよね。

 先日の凱旋門賞でもキーファーズの勝負服を着て武豊騎手が挑戦していました。ただ騎乗馬は日本の馬ではありません。ブルームというアイルランドの馬です。キーファーズは海外でも競走馬を所有しており、このブルームはクールモアとの共同出資の馬です。

 インゼルサラブレッドクラブはそのキーファーズ代表松島さんの娘さんである悠衣さんが代表となり立ち上げた新規クラブですので、キーファーズ同様主戦は武豊騎手であると予想されています。

 

 

 まずインゼルサラブレッドクラブの特徴をご紹介します。

・募集口数【50口、500口、IFF】

・入会金【11000円】

・月会費【2980円、1980円】

・募集馬【50口4頭、500口15頭】

 募集口数は3種類です。IFFとはインゼルファンファンドというもので募集馬15頭に出資するというものです。まぁ簡単に言うと特定の馬ではなく、インゼルの所属馬全体を応援しようというもので、比較的低額でできます。私は興味ありませんのでこちらの記事では紹介しません。詳しく知りたい方は他の方がブログで紹介いるのでそちらをご覧ください。

 入会金は11000円です。他のクラブと比べても高くないので良心的と言えるでしょう。現在先行入会中ですので、この期間中に入会すれば入会金相当の10000ポイントが貰えるので実質1000円になります。

 月々の会費は、50口募集の馬に1頭でも出資すると2980円。500口募集の馬だけなら1980円という仕組みになっています。私は50口募集の馬に出資することは絶対に有り得ませんし、大体の方が500口募集への申込みとなると思うので1980円と覚えておきましょう。この価格は、ノルマンディーオーナーズクラブの1100円ほどではありませんが、かなり安い部類に入りますのでこちらはかなり良心的です。

 最も気になるであろう募集馬ですが、こちらも魅力的な馬が多く募集されています。ノーザンファーム産6頭、社台ファーム産2頭と日本におけるトップブリーダーの生産馬も募集されており、それに見合う血統馬となっております。その中でも一際目につくのがアイルランドの世界一のブリーダーと言われているクールモアスタッドの生産馬が募集馬にラインナップされている事です。これはとんでもない事です。合計3頭ラインナップされていますが、その内500口で募集される2頭の父はあのサクソンウォリアーです。サクソンウォリアーはクールモアがわざわざ名牝メイビーを日本に連れてきて、ディープインパクトを配合して産まれた仔です。その後アイルランドに戻り4戦4勝で英2000ギニーを制しました。

 はっきり言って、いくらディープの仔だからといってイギリスで結果を残した馬の産駒ですから、日本で結果を出せるかはわかりません。むしろ結果を出せない可能性の方が高いです。ただそれでもクールモアスタッド生産の馬に出資できるというステイタスに非常に惹かれます。

 昨今、一口馬主クラブの大人気に伴い、各クラブで会員の増加が見て取れます。特に人気のシルクホースクラブやキャロットクラブなどは新規での入会が難しく、また既存会員であっても出資したい馬に出資できないような状況に追い込まれています。様々な媒体やブログなどで批判や愚痴を見ることもしばしば。出資が思い通りにいかないと退会する会員や、セカンドクラブを探す会員も増えていきます。本当に大人気です。

 ここ最近では複数のクラブを掛け持ちしてる会員も多くなってきています。私も例外ではなく、現在はシルクホースクラブ、ノルマンディーオーナーズクラブ、広尾サラブレッド倶楽部と3つのクラブを掛け持ちしております。もちろん各クラブに良いところ悪いところありますので、どのクラブが良いとは一概には言えません。そんな中インゼルサラブレッドクラブの発足で非常に頭を悩ませる事となりました。何せ予算が無くて。。。

 しかし、個人的な見解としてはインゼルサラブレッドクラブの印象はとても良く、是非このクラブで出資したいと思っております。募集馬のリストが出てから1ヶ月以上経過してますので募集馬全頭の検討は終わっております。こちらの記事では出資予定馬のみ挙げておきたいと思います。

 

 

ビウィッチトの20


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 クールモアスタッド生産、サクソンウォリアー産駒の牝馬です。この馬に関してはあーだこーだ言うつもりはありません。クールモア生産でサクソンウォリアー産駒だから出資したいと言うのが全てです。同じサクソンウォリアー産駒で牡馬のオワセイフの20との比較でこちらの方が良いと思ったので既に申込み済みです。深く考えても仕方ありません。もし同じ考えの人がいらっしゃって、ビウィッチトの20とオワセイフの20で悩んでる方がいらっしゃいましたら牡馬か牝馬かで選んでも良いかもしれません。

チカリータの20


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 新種牡馬マインドユアビスケッツ産駒の牝馬です。マインドユアビスケッツはドバイワールドカップデーに行われるゴールドシャヒーンを連覇したダートスプリンターです。直線だけでごぼう抜きする脚力と瞬発力は非常に魅力的で、それが産駒に伝われば日本での活躍も期待できます。もちろん主戦場はダートになりますが、ノーザンファーム生産でこの価格なら回収率100%超えは難しくないと思っています。

 母のチカリータはキーファーズ所有のクロフネ産駒です。チカリータの祖母はハルーワソングですので牝系はしっかりしていますし、チカリータ自身は現役時にダートで2勝していますが、全27戦中23戦で掲示板内に走った超堅実な馬でした。

 本馬は初仔になりますが、サイズは申し分無く、ダートで堅実に走った母に更にダート色が強く、瞬発力を武器にしたマインドユアビスケッツを配合しました。厩舎は母と同じ小崎先生のところなので全く問題ないでしょう。価格的に手を出しやすいので人気になりそうですが、抽選となっても是非申し込みたい1頭だと思っております。

 

エレクトラムの20


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 ノーザンファーム生産のダイワメジャー産駒の牝馬です。母のエレクトラムは愛国産でアメリカの芝の重賞を2勝しています。実績はありますし、系統としてはサドラーズウェルズ系なので父ダイワメジャーとの相性も良いです。価格も1口36000円で手が出しやすいですし、申込み序盤では1番人気と噂されてた馬ですから抽選必至かもしれません。しかし測尺が発表されると、ダイワメジャー産駒らしからぬ馬体の小ささが判明し人気は以前より減速したように感じます。まぁ今後成長する余地はありますし私は気にしませんが。

 

オワセイフの20


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 こちらはビウィッチトの20の補欠です。出資理由はビウィッチトの20と同じでクールモア生産、父サクソンウォリアーという事が全てです。ウォーキング動画で観た動きではビウィッチトの20より良く観えました。

 

ユイフィーユの20


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 私の大好きルーラーシップ産駒です。初仔ですがサイズは充分。母父ディープインパクトですので流行りの配合パターンにも好感が持てます。

 母ユイフィーユはキーファーズ所有の馬で、現役時には芝で1勝しか上げられませんでしたが、全15戦で全て1桁着順でしたし、ラストの末脚には素質を充分に感じるものでした。祖母のスクービドゥーは仔出しが良いですし、その中には6勝馬プリンセスムーンもいます。

 父がルーラーシップというだけで私は出資候補なのですが、価格も1口32000円と安いですし、厩舎が四位先生というのも非常に魅力的です。

 

 

 以上の5頭が出資予定馬となっております。ここでは挙げられなかった馬の中にも魅力的な馬が多く、価格的に断念した馬もいます。

 キーファーズの松島さんは将来的には自身で牧場を経営されたいと仰っているので、今後インゼルの牝馬が引退後に繁殖牝馬として繋養されるかもしれません。そうなれば母馬優先出資などのシステムも導入され、更に魅力的なクラブに進化することでしょう。

 

 本日の17時頃に申込み状況の中間発表がありますので、実際どのくらいの申し込みがあったのか気になるところです。

 募集期間は10/29まであと2週間もありますので、まだ申込み馬を決めかねてる人は、中間発表を見て再度検討してみてください。

 

 最後に、非常に楽しみなクラブができました。インゼルサラブレッドクラブ様にはこれからの競馬界を盛り上げて欲しいと思っています。

2021年 第24回(26回)秋華賞(GⅠ)阪神競馬場 芝2000m 消去法データ

 

今週は第24回(26回)秋華賞です。


 第1回優勝ファレノプシス

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では、早速消去法データでバシバシ切っていきたいと思います。

ご自身の予想、馬券にご活用ください。

 

【消去法データ①】
2桁人気馬

 1998年以降、2桁以下の馬で馬券に絡んだのは下記の10頭です。

 

2020年マジックキャッスル 10番人気2着

2019年シゲルピンクダイヤ 10番人気3着

2013年リラコサージュ 15番人気3着

2008年ブラックエンブレム 11番人気1着

2008年プロヴィナージュ 16番人気3着

2004年ウイングレット 10番人気3着

2000年ティコティコタック 10番人気1着

1999年ブゼンキャンドル 12番人気1着

1999年クロックワーク 10番人気2着

1998年ナリタルナパーク 14番人気2着

 

 上記10頭中6頭はオークス出走馬で尚且つ芝1600m以上の重賞で複勝圏内の実績がありました。オークス未出走だったブゼンキャンドルはトライアルのローズSで3着に好走していました。同じく未出走のプロヴィナージュに関しては芝でのレースには1度しか使ったことがなく、ダートを主戦としていて関東オークス2着の実績がありました。残りの2頭ティコティコタックナリタルナパークは3勝馬でした。

 

〈消去法データ①の例外〉

オークス出走馬で芝1600m以上重賞複勝圏内馬

②ローズS3着以内馬

関東オークス対馬

④3勝馬

 

《消去法データ①で消す馬》

サルファーコスモス

ホウオウイクセル

ミスフィガロ

※某競馬情報サイトの現時点での予想オッズを参考にしています。定期的に更新していきます。

 

【消去法データ②】⭐︎
前走、2桁着順馬

 1998年以降、前走2桁着順の馬で馬券に絡んだのは下記の4頭です。

 

2013年 3着リラコサージュ ローズS18着

2008年 1着ブラックエンブレム ローズS15着

2008年 3着プロヴィナージュ シリウスS16着

2000年 2着ヤマカツスズラン ローズS14着

 

 上記4頭中プロヴィナージュ以外の3頭は前走ローズS組で、リラコサージュとブラックエンブレムの2頭はローズSが重馬場だった事も影響しているのかもしれませんが、実績的にはオークス1桁着順、フラワーC複勝圏内というものがありました。またヤマカツスズランに関しては前走のローズSが9ヶ月半ぶりのレースで、その前は阪神JFを勝っていました。ローズS組以外はプロヴィナージュ1頭のみで、前走はダート重賞のシリウスSでした。

 

〈消去法データ②の例外〉

オークス1桁着順の馬で芝1800m以上の重賞複勝圏内馬

②前走、9ヶ月以上休明けのGⅠ馬

③前走、ダート重賞出走馬

 

《消去法データ②で消す馬》

クールキャット

ステラリア

スライリー

ホウオウイクセル

 

【消去法データ③】
17番人気以下馬

 1998年以降、17人気以下馬の成績は(0-0-0-46)で1頭も馬券に絡んでいません。

 

〈消去法データ③の例外〉

無し

 

《消去法データ③で消す馬》

※今年は阪神開催の為16頭立て

 

【消去法データ④】⭐︎
前走、重賞以外馬

 1998年以降、前走で重賞以外に出走していた馬で馬券に絡んだのは下記の7頭です。

 

2020年 3着ソフトフルート 2勝C(芝2000m)1着

2018年 2着ミッキーチャーム 2勝C(芝1800m)1着

2015年 3着マキシマムドパリ 1勝C(芝2200m)1着

2013年 2着スマートレイアー 2勝C(芝1800m)1着

2012年 3着アロマティコ 3勝C(芝2000m)3着

2005年 3着ニシノナースコール 2勝C(芝1600m)1着

2000年 ティコティコタック 2勝C(芝1800m)1着

 

 上記7頭中5頭は前走芝1600m以上の2勝Cの勝馬でした。1勝C(芝2200m)の勝馬からはマキシマムドパリしか好走していませんが、そのマキシマムドパリはフローラS3着の実績がありました。前走条件戦組で唯一敗戦していて3着から巻き返した馬はアロマティコの1頭のみですが、そのアロマティコの前走は3勝C(芝2000m)なので実力は示していました。

 

〈消去法データ④の例外〉

①前走、芝1600m以上の2勝C勝馬

②前走、芝2000m以上の1勝C勝馬で芝2000m以上の重賞複勝圏内実績馬

③前走、芝2000m以上の3勝C複勝圏内馬

 

《消去法データ④で消す馬》

アナザーリリック

サルファーコスモス

 

【消去法データ⑤】⭐︎
前走、オークス4着以下馬

 1998年以降、オークスからの直行組で馬券に絡んだのは3着馬まででした。

オークスからの直行組が秋華賞で馬券に絡んだのは全部で5頭いますが全て1着でした。

 

〈消去法データ⑤の例外〉

無し

 

《消去法データ⑤で消す馬》

ステラリア

 

【消去法データ⑥】⭐︎
前走、ローズS8着以下馬

 1998年以降、前走でローズSに出走していた馬で8着以下から巻き返した馬は下記の3頭です。

 

2013年 3着リラコサージュ ローズS18着(重馬場)

2008年 1着ブラックエンブレム ローズS15着(重馬場)

2000年 2着ヤマカツスズラン ローズS14着(9ヶ月半休明け)

 

〈消去法データ⑥の例外〉

①重馬場以上の道悪で行われた年の馬

②9ヶ月以上の長期休明けのGⅠ勝馬

 

《消去法データ⑥で消す馬》

クールキャット

 

【消去法データ⑦】⭐︎
前走、紫苑S6着以下馬

 1998年以降、前走で紫苑Sに出走していた馬で馬券に絡んだのは5着馬まででした。

 

〈消去法データ⑦の例外〉

無し

 

《消去法データ⑦で消す馬》

スライリー

ホウオウイクセル

 

【消去法データ⑧】⭐︎
前走、クイーンS4着以下馬

 1998年以降、前走クイーンS4着以下の馬で馬券に絡んだのは2004年のウイングレットのみでした。そのウイングレットスイートピーS勝ちと新潟2歳S2着の実績がありました。

 

〈消去法データ⑧の例外〉

①芝1600m以上の重賞連対実績&芝1800m以上のOP勝馬

 

《消去法データ⑧で消す馬》

無し

 

【消去法データ⑨】⭐︎
前走、札幌記念3着以下馬

 1998年以降、前走で札幌記念に出走していた馬で馬券に絡んだのは2着馬まででした。

 

〈消去法データ⑨の例外〉

無し

 

《消去法データ⑨で消す馬》

無し

 

【消去法データをクリアした馬】

アカイトリノムスメ(1着のみ)

ユーバーレーベン(1着のみ)

アールドヴィーヴル

アンドヴァラナウト

エイシンヒテン

エンスージアズム

スルーセブンシーズ

ソダシ

ファインルージュ

 

あまり消去できなくてごめんなさい。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

【ラスール】デビュー戦圧勝!春に向けて期待膨らむ!2021.10.10

シルクホースクラブで出資している愛馬ラスールが本日、東京4R芝1600mでデビューし見事初勝利をあげました。

 

優勝ラスール

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 出資者の皆様おめでとうございます。サマーハの仔はサラーブ以来2頭目の出資馬になります。デビュー前から期待されてるとの情報もあり大きな期待と少しの不安を持ってデビュー戦を見守りました。

 スタートでは半馬身ほど出遅れますが、すぐに二の脚がつき先団に取りつけます。道中はインコースの4.5番手あたりを進みそのまま直線へ。直線に向くと3番手で追い出しに入りますが外の馬に寄られ、一度は内ラチギリギリまで押し込まれてしまいましたが、その圧もスピードとパワーではね返し、前が綺麗に空いてからは力の違いで一瞬にして後続を突き放しました。

 新馬戦なのでメンバーレベルは分かりませんが、贔屓目をしつつ凄く強いレースでした。父がキタサンブラックなので出資した際には桜花賞よりもオークス向きなのかと思っていましたが、今日のレース中も前半少し行きたがってるようにも見えましたので現状、距離延長は望ましくないと思います。どのみち牝馬ですので次走以降もマイル戦を使っていき、ゆくゆくは桜花賞に出れたら最高ですね。

 ルメール騎手のレース後コメントで『新しいグランアレグリアですね』という激熱コメントも飛び出しました。パチンコやる方なら分かると思いますが、この演出は確変確定です(笑)(ちなみに私はパチンコからは足を洗いました)

 あまり浮かれすぎるのも良くないですので少し落ち着きながらも、今日一日くらいは大はしゃぎしちゃいましょう。

 

ラスールありがとう。

 

【ラスール】デビュー 2021.10.10(日)東京4R芝1600m シルクホースクラブ

シルクホースクラブで出資している愛馬ラスールが10/10(日)東京4R芝1600mメイクデビュー(新馬戦)に出走します。

 

ラスール

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 鞍上はクリストフ・ルメール騎手に決まりました。

 

以下近況です。

2021.10.07 所有馬情報

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:6日に南Wコースで時計
次走予定:10月10日の東京・芝1,600m〔C.ルメール

調教助手「先週末に南Wコースで帰厩後初の併せ馬を行い、道中はラスールが4馬身ほど追走して、最後は2歳未勝利馬を相手に併入で終えています。前に馬を置いての調教でしたが、思ったほど折り合い面に関しては問題なかったですし、並んでからも前に出ようとする気持ちは持っていて、しっかりと動けていましたね。そこで6日も南Wコースで併せ馬を行い、道中はラスールが7,8馬身ほど追走して、直線に入ると古馬2勝クラスのモーベットと併せる形からそのままゴールしています。牝馬らしく捌きが軽快で良い動きを見せており、体型的にはスラッとしているものの、帰厩してから体が極端に減ることなく良い状態をキープ出来ました。また、気の良いタイプとは言え、周りに合わせるのでガッーと勢いだけで走ることは無さそうですし、ルメール騎手が乗ってくれますから、折り合い面はそこまで心配していませんよ」

 いよいよサラーブの半妹のデビューです。ノーザンFでの評価も高いですし、デビュー戦からルメール騎手を起用ですからね。期待せずにはいられません。本馬は私の出資しているこの世代の中で最も期待している馬ですし、元出資馬サラーブの半妹ですので思い入れも凄くあります。もちろん圧勝を期待しますが、次に繋がるレースを見せて欲しいです。父がキタサンブラックなので距離が延びても楽しみはありますが、今のところはスピードが勝っている感じなので目指せ桜花賞ですね。

 

 

check the answer スプリンターズS 第24回(55回)2021年

第24回(55回)スプリンターズSの結果を踏まえ、消去法データの答え合わせをしていきましょう。

 

優勝ピクシーナイト

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【消去法データ①】
8番人気以下馬
 

〈消去法データ①の例外〉
①前走、GⅠ組

②前走、芝1200mの重賞で1桁着順馬

③海外馬

※1着馬は逃げ馬のみ

 

《消去法データ①で消す馬》

アウィルアウェイ14着◯

シヴァージ3着×

ミッキーブリランテ9着◯

ロードアクア16着◯

 

【消去法データ②】⭐︎
前走、2桁着順馬
 

〈消去法データ②の例外〉

①芝1200m以下のGⅠで複勝圏内経験のある重賞馬

②芝1200mの重賞2勝以上を含む重賞3勝以上馬

 

《消去法データ②で消す馬》

ミッキーブリランテ9着◯

ロードアクア16着◯

 

【消去法データ③】⭐︎
3歳馬

 

〈消去法データ③の例外〉
牝馬で3歳時に芝1400m以下の重賞勝ち馬

牝馬で3歳時に芝1200m以下の重賞連対2回以上を含む重賞複勝圏内3回以上経験馬

③牡馬で3歳時に芝1200mの重賞勝ち馬

 

《消去法データ③で消す馬》

メイケイエール4着◯

ピクシーナイト1着×

 

【消去法データ④】⭐︎
7歳以上馬

 

〈消去法データ④の例外〉
①海外馬

②芝1200mのGⅠ馬

③芝1200m以下のOP以上3勝以上を含む8勝以上馬

※8歳以上の馬は海外馬のウルトラファンタジーのみなので消し

 

《消去法データ④で消す馬》

無し

 

【消去法データ⑤】⭐︎
前走、重賞以外馬
 

〈消去法データ⑤の例外〉

①芝1400m以下の重賞連対経験のある芝1600m以下で6勝以上馬で前走勝ち馬

 

《消去法データ⑤で消す馬》

シヴァージ3着×

 

【消去法データ⑥】⭐︎
前走、セントウルS8着以下馬
 

〈消去法データ⑥の例外〉

①同年の高松宮記念勝馬

 

《消去法データ⑥で消す馬》

ラヴィングアンサー10着◯

 

【消去法データ⑦】⭐︎
前走、北九州記念5着以下の4歳以上馬

 

〈消去法データ⑦の例外〉

無し

 

《消去法データ⑦で消す馬》

アウィルアウェイ14着◯

 

【消去法データ⑧】⭐︎
前走、キーンランドC8着以下馬
 

〈消去法データ⑧の例外〉

無し

 

《消去法データ⑧で消す馬》

ミッキーブリランテ9着◯

ロードアクア16着◯

 

【消去法データ⑨】⭐︎
前走、アイビスサマーダッシュ2着以下馬
 

〈消去法データ⑨の例外〉

無し

 

《消去法データ⑨で消す馬》

無し

 

【消去法データ⑩】⭐︎
前走、CBC賞2着以下馬

 

〈消去法データ⑩の例外〉

無し

 

《消去法データ⑩で消す馬》

無し

 

【消去法データ11】⭐︎
前走、高松宮記念3着以下馬

 

〈消去法データ11の例外〉

無し

 

《消去法データ11で消す馬》

無し

 

【消去法データ12】⭐︎
前走、函館SS出走馬

 

〈消去法データ12の例外〉

無し

 

《消去法データ12で消す馬》

ビアンフェ7着◯

 

【消去法データをクリアした馬】
クリノガウディー8着×

ジャンダルム11着×

ダノンスマッシュ6着×

ファストフォース15着×

モズスーパーフレア5着×

レシステンシア2着◯

【2着〜3着候補馬】

エイティーンガール13着×

タイセイビジョン12着×

 

【総括】

 今年のスプリンターズSは3歳馬ピクシーナイトが制しました。ピクシーナイトは【消去法データ③】で消してしまいましたが、これは正直仕方ないです。反省するだけです。しかし3着のシヴァージは到底拾えるものではなく、消去法データの改善が必要です。これに懲りずにまた消去法データを記事にしていきますので温かくお守りください。

 次回は秋華賞です。開催競馬場が京都から阪神に変わりますのでデータでの的中はおろか、予想すらも信憑性に欠けますが、今後に向けて一応データは出しておきたいと思います。

【サクソフォン】デビュー 2021.10.3(日)中山5R芝1800m 広尾サラブレッド倶楽部

広尾サラブレッド倶楽部で出資している愛馬サクソフォンが10/3(日)中山5R芝1800mメイクデビュー(新馬戦)に出走します。

 

サクソフォン

f:id:gourmetfrontier:20210930160926j:image

 

 鞍上は横山和生騎手に決まりました。

 広尾サラブレッド倶楽部でこの世代2頭目のデビューとなります。1頭目にデビューしたウィンダミアはレース内容は良かったものの最後は苦しくなってしまい7着でしたのでサクソフォンにはその鬱憤を晴らしてもらいたいと思っています。

 

以下近況です。

サクソフォン 21.09.30
 10月3日(日)中山5R 2歳新馬(芝1800m)に横山和生騎手にて出走予定。
「先週はウッドで動けたのですが、今週の坂路では時計が詰まらず一杯になってしまいました。ただ、稽古で動けなくても、実戦で動けたりする馬もいますからね。実際、うちの厩舎でもそのようなタイプの馬は複数いますし、レースに使ってみないことには分からない面もあります。よって今週末、予定通りのレースに投票させてもらいました」(田村調教師)

 不安でしかないコメント。確かに田村先生の言ってることもわかります。稽古が全てでは無いです。しかし出資者としては納得いく動きになってからのデビューの方が心強いです。

 しかしいつまで経ってもデビューできないのはもっと困ります。ここは先生を信じて一度レースを見てみましょう。もちろん過度な期待は禁物です。走ったらラッキーくらいの気持ちで見守りたいと思います。

 

※広尾サラブレッドクラブ様よりクラブ公式HP等からの画像、動画、情報文の引用許可を得て掲載しております。

https://www.hirootc.jp/

2021年 第24回(55回)スプリンターズS(GⅠ)中山競馬場 芝1200m 消去法データ

 

今週は第24回(55回)スプリンターズSです。
 

第1回優勝マイネルラヴ

f:id:gourmetfrontier:20210909091259j:image

 

では、早速消去法データでバシバシ切っていきたいと思います。

ご自身の予想、馬券にご活用ください。

 

【消去法データ①】
8番人気以下馬

 1998年以降、8番人気以下の馬で馬券に絡んだのは下記の16頭です。

 

2020年アウィルアウェイ 10番人気3着

2018年ラブカンプー 11番人気2着

2018年ラインスピリット 13番人気3着

2016年ソルヴェイグ 9番人気3着

2015年サクラゴスペル 11番人気2着

2015年ウキヨノカゼ 9番人気3着

2014年スノードラゴン 13番人気1着(新潟開催)

2013年マヤノリュウジン 15番人気3着

2012年ドリームバレンチノ 9番人気3着

2011年パドトロワ 9番人気2着

2010年ウルトラファンタジー 10番人気1着(海外馬)

2009年カノヤザクラ 8番人気3着

2006年メイショウボーラー 10番人気2着

2006年タガノバスティーユ 16番人気3着

2004年ケープオブグッドホープ 8番人気3着(海外馬)

2000年ダイタクヤマト 16番人気1着

 

 上記16頭の内、海外馬2頭を除く14頭中13頭は前走が芝1200mの重賞でした。尚且つその13頭全ての馬が1桁着順でした。例外は前走GⅠ安田記念だったサクラゴスペルのみ。また優勝馬は3頭出てますが、2014年スノードラゴンは新潟開催、2010年ウルトラファンタジーは海外馬の為、通常の中山開催で日本馬が優勝したのは2000年のダイタクヤマトまで遡ります。そのダイタクヤマトはスタートから向正面までは2番手追走でしたが、3角からハナに立ちそのまま逃げ切っていますので、新潟開催と海外馬を除く優勝馬は逃げ馬のみとなります。

 

〈消去法データ①の例外〉
①前走、GⅠ組

②前走、芝1200mの重賞で1桁着順馬

③海外馬

※1着馬は逃げ馬のみ

 

《消去法データ①で消す馬》

アウィルアウェイ

シヴァージ

ミッキーブリランテ

ロードアクア

※某競馬情報サイトの現時点での予想オッズを参考にしています。定期的に更新していきます。

 

【消去法データ②】⭐︎
前走、2桁着順馬

 1998年以降、前走2桁着順の馬で馬券に絡んだのは下記の7頭です。

 

2017年 2着レッツゴードンキ Vマイル 11着

2015年 2着サクラゴスペル 安田記念 17着

2014年 2着ストレイトガール 函館SS 11着

2010年 1着ウルトラファンタジー シャティンV 14着

2009年 1着ローレルゲレイロ セントウルS 14着

2005年 3着アドマイヤマックス 安田記念 12着

2001年 1着トロットスター 安田記念 14着

 

 上記7頭中6頭が芝1200m以下のGⅠで複勝圏内の経験があり、尚且つ重賞の勝ち馬でした。残りの1頭サクラゴスペルは芝1200mの重賞を2勝している重賞3勝馬でした。

 

〈消去法データ②の例外〉

①芝1200m以下のGⅠで複勝圏内経験のある重賞馬

②芝1200mの重賞2勝以上を含む重賞3勝以上馬

 

《消去法データ②で消す馬》

ミッキーブリランテ

ロードアクア

 

【消去法データ③】⭐︎
3歳馬

 1998年以降、3歳馬で馬券に絡んだのは下記の4頭です。

 

2018年 2着ラブカンプー牝馬

2016年 3着ソルヴェイグ牝馬

2007年 1着アストンマーチャン牝馬

2006年 3着タガノバスティーユ牡馬

 

 上記4頭中3頭が牝馬で、その内2頭は3歳時に芝1400m以下の重賞を勝っていました。残りの1頭ラブカンプーは重賞勝ちこそ無いものの、3歳時に芝1200m以下の重賞で2度の連対を含む重賞での複勝圏内が3回ありました。牡馬のタガノバスティーユも3歳時に芝1200mの重賞勝ちがありました。

 

〈消去法データ③の例外〉
牝馬で3歳時に芝1400m以下の重賞勝ち馬

牝馬で3歳時に芝1200m以下の重賞連対2回以上を含む重賞複勝圏内3回以上経験馬

③牡馬で3歳時に芝1200mの重賞勝ち馬

 

《消去法データ③で消す馬》

メイケイエール

ピクシーナイト

 

 

【消去法データ④】⭐︎
7歳以上馬

 1998年以降、7歳以上の馬で馬券に絡んだのは下記の6頭です。

 

2018年 3着ラインスピリット 7歳

2015年 2着サクラゴスペル 7歳

2010年 1着ウルトラファンタジー 8歳

2010年 2着キンシャサノキセキ 7歳

2006年 1着テイクオーバーターゲット 7歳

2001年 3着ダイタクヤマト 7歳

 

 上記6頭の内、海外馬2頭を除く4頭中2頭が芝1200mのGⅠ馬で、残りの2頭は芝1200m以下のOP以上のクラスで3勝以上を挙げている8勝以上馬でした。

 

〈消去法データ④の例外〉
①海外馬

②芝1200mのGⅠ馬

③芝1200m以下のOP以上3勝以上を含む8勝以上馬

※8歳以上の馬は海外馬のウルトラファンタジーのみなので消し

 

《消去法データ④で消す馬》

無し

 

【消去法データ⑤】⭐︎
前走、重賞以外馬

 1998年以降、前走で重賞以外に出走していた馬で馬券に絡んだのは下記の1頭です。

 

2017年 3着ワンスインナムーン 朱鷺S1着

 

 上記ワンスインナムーンの前走はOPの朱鷺Sでした。着順は1着でした。過去の実績では芝1600m以下で全6勝を挙げており芝1400mの重賞でも連対経験がありましま。

 

〈消去法データ⑤の例外〉

①芝1400m以下の重賞連対経験のある芝1600m以下で6勝以上馬で前走勝ち馬

 

《消去法データ⑤で消す馬》

シヴァージ

 

【消去法データ⑥】⭐︎
前走、セントウルS8着以下馬

 1998年以降、前走でセントウルSに出走していた馬で8着以下から馬券に絡んだのは2009年のローレルゲレイロ1頭のみでした。そのローレルゲレイロは同年の高松宮記念を勝っていました。

 

〈消去法データ⑥の例外〉

①同年の高松宮記念勝馬

 

《消去法データ⑥で消す馬》

ラヴィングアンサー

 

 

【消去法データ⑦】⭐︎
前走、北九州記念5着以下の4歳以上馬

 1998年以降、前走で北九州記念に出走していた馬で馬券に絡んだ4歳以上の馬は4着馬まででした。

 

〈消去法データ⑦の例外〉

無し

 

《消去法データ⑦で消す馬》

アウィルアウェイ

 

【消去法データ⑧】⭐︎
前走、キーンランドC8着以下馬

 1998年以降、前走でキーンランドCに出走していた馬で馬券に絡んだのは新潟開催の年を除き7着馬まででした。

 

〈消去法データ⑧の例外〉

無し

 

《消去法データ⑧で消す馬》

ミッキーブリランテ

ロードアクア

 

【消去法データ⑨】⭐︎
前走、アイビスサマーダッシュ2着以下馬

 1998年以降、前走でアイビスサマーダッシュに出走していた馬で馬券に絡んだのは1着馬のみでした。

 

〈消去法データ⑨の例外〉

無し

 

《消去法データ⑨で消す馬》

無し

 

 

【消去法データ⑩】⭐︎
前走、CBC賞2着以下馬

 1998年以降、前走でCBC賞に出走していた馬で馬券に絡んだのは1着馬のみでした。

 

〈消去法データ⑩の例外〉

無し

 

《消去法データ⑩で消す馬》

無し

 

【消去法データ11】⭐︎
前走、高松宮記念3着以下馬

 1998年以降、前走で高松宮記念に出走していた馬で馬券に絡んだのは2着馬まででした。

 

〈消去法データ11の例外〉

無し

 

《消去法データ11で消す馬》

無し

 

【消去法データ12】⭐︎
前走、函館SS出走馬

 1998年以降、前走で函館SSに出走していた馬で馬券に絡んだ馬は新潟開催の年を除き1頭もいませんでした。

 

〈消去法データ12の例外〉

無し

 

《消去法データ12で消す馬》

ビアンフェ

 

 

【消去法データをクリアした馬】

クリノガウディー

ジャンダルム

ダノンスマッシュ

ファストフォース

モズスーパーフレア

レシステンシア

【2着〜3着候補馬】

エイティーンガール

タイセイビジョン

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

《今週の勝負レース短評》第75回 セントライト記念(GⅡ)中山競馬場 芝2200m

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アサマノイタズラ(牡3)56

ここまで6戦中5戦が中山と言う事で得意とまでは言えないが、慣れてる競馬場である事は間違いない。距離の2200mも水仙賞で経験してるし、外回りも特に問題ない。前走は福島で走ったが、位置取りがだいぶ後方になってしまったので、あれでは仕方がない。それでも伸びてきてはいるので、着順ほどは負けてないが、スプリングS好走時を見るとやはり道悪巧者。稍重程度ではなく重〜不良が良い。父ヴィクトワールピサ、母母父オペラハウス、母父父ダンシングブレーヴと血統を見ても時計のかかる馬場でこその馬。当日の馬場状態を確認後に取捨。

 

ヴィクティファルス(牡3)56

シルバーステートの甥っ子で父はハーツクライ。母はシルヴァースカヤとGalileoの仔。筋金入りの欧州血統なだけにスプリングSの大外一気は実力に加え適正がものをいったレース。共同通信杯は完璧なレースをしたもののエフフォーリアには離された。皐月賞稍重とはいえ、内も伸びるような馬場で後方からの大外一気では厳しい。ダービーはそもそも適正外だが、スタートから出して行って勝ちに行く競馬をした結果の大敗。参考外と考えていい。しかし、やはり雨が必要。アサマノイタズラと同じく降れば降っただけ良い。時計の出る馬場ではいらないのでこちらも当日の馬場状態を要確認。

 

ヴェイルネビュラ(牡3)56

1800mでデビュー勝ちして1600mのジュニアCを勝っている馬。1度だけ2000mの百日草特別を使っているが、スタートで煽り向正面ではかかり、ドスローのヨーイドン。全てが向いていなかった。その後にジュニアCを制しているように、距離はマイルがベストだろう。ゲートも得意とは言えないがそれよりもダッシュのつきが遅い印象。中段後方からのレースになる事が多く、その点に関しては距離延長は歓迎だが気性的にも血統的にも距離延長はマイナス材料でしかない。ここでセントライト記念を使うのは見極める為の意味が強く、結果的に次走以降はマイル路線を歩むことになりそうだ。

 

オーソクレース(牡3)56

2歳暮れの時点ではクラシックの有力候補であったことには間違いない。しかしホープフルS以来9ヶ月ぶりのレース。馬券を買う上では非常に難しい馬。特にノーザン馬は休明けでも走れる態勢を整えてくるし、鞍上ルメールなら人気にもなる。軸にするのは怖いがバッサリはもっと怖い。

 

カレンルシェルブル(牡3)56

3月のデビューで勝ち上がりは6月の4戦目。ここまで6戦全て2000mの距離を使われているので1ハロンの延長は問題ないだろう。未勝利脱出後の1勝クラスは2着→1着。2着時の国東特別では3着以下を突き放し、勝ったアリーヴォに肉薄した。そのアリーヴォは続く2勝クラスで連勝したように力のある馬。その馬に肉薄した本馬は前走の1勝クラスをあっさり突破。2勝クラスでも勝ち負けできるレベルにあることを証明した。現状2勝クラスで勝ち負けできるレベルの馬がセントライト記念でどの程度の位置付けとなるかが問題だが、大きく劣っていると言うことはなく、乗り方一つで上位進出の可能性もある。現実的には掲示板で御の字だが、距離、コースもおそらく大丈夫だし、輸送も問題ない。適正でのプラス要素はある。

 

ラティアス(牡3)56

2戦2勝で京成杯を制した馬。しかし個人的に京成杯を低レベルと評価していた為、皐月賞以降では重い印を打たなかった。しかし皐月賞では外枠15番スタートで終始大外を走らされ、尚且つ4角出口では内からぶつけられ外に弾かれる不利がありながらも、最後は脚を伸ばして6着で入線。勝馬エフフォーリアとの差は0.7秒だが、2着馬とは0.2秒差。枠次第では馬券内も全然あった内容だった。続くダービーでは最高の騎乗をしたが8着と敗れてしまった。原因は距離と大箱のコースだろうか。仕方ない。父がハーツクライとはいえレシステンシアの下だし、今回も距離は正直微妙ではあるが、得意の中山なら重い印は必要か。今思えば京成杯のレベルは全然低くない。

 

ソーヴァリアント(牡3)56

新馬戦はゲートで大きな出遅れをした上に前残りのレース。ほぼ直線のみで3着まで来れたのは力がある証拠。2戦目で僅差とはいえキッチリ勝利をもぎ取ったがその後、禁止薬物使用で失格になる。改めての一戦では今回と同舞台で出遅れて最後方追走、早めの進出から抜け出しを図るがゴール前で差されてしまう。中山だけに早めに仕掛けたのが裏目に出た結果となってしまった。しかし次走でキッチリ決め、弥生賞では前残りの中、外から差してきて4着。これは展開のあやなので仕方ない。その後の札幌での連勝は今までと脚質をガラリと変え、好位追走から4角で先頭に躍り出て直線では突き放す一方と言った横綱相撲。父オルフェーヴル、母父シンボリクリスエスなので洋芝がハマった感もあるが、脚質に幅が出たのは大きな収穫。今回も同じように前に行ければ頭まで考えなければならない。

 

タイトルホルダー(牡3)56

弥生賞の勝ち馬で皐月賞の2着馬。おまけにダービー6着なら堂々と主役と言っていい。しかし弥生賞では4番人気、皐月賞8番人気、ダービー8番人気と結果を残しても人気にならなかった馬。未だに真の実力を認められていない馬だが実績は充分だし、好走歴のある中山なら一層大威張りできる。今回は流石に人気になるだろうが、もちろん重い印が必要な1頭だろう。

 

タイムトゥヘヴン(牡3)56

京成杯では最内から逃げて1000m通過63.7秒のドスロー。超が付くほどの楽逃げで体力を奪われないまま粘り込んだだけの2着。勝ったグラティアスが物凄く強い内容だっただけで、本馬の評価は低い。続く弥生賞での惨敗が本馬の2000mでの実力。皐月賞を諦めマイル路線に矛先を替えNZTに出走。これが功を奏し、外枠不利の中山マイルで大外枠15番から2着となる。そして本番のNHKマイルCでは6着にまとめ、秋はマイル路線を歩むものと思っていたが、強行でまさかのダービー出走。もちろんお話にならず。これで正真正銘マイル路線に向かうと思ったが、まさかのセントライト記念。本馬が馬券になるには京成杯同様ドスローで逃げて後ろを封じ込めるしかない。中山は苦手ではないが、さすがにそううまくはいかないだろう。そもそも父ロードカナロアなので完全にマイラーだと思う。

 

ノースブリッジ(牡3)56

前走のラジオNIKKEI賞で高評価した馬。その評価通り好走してくれて3着となったが、本馬の実力はこんなものではない。前走は外枠14番発走で1角まで距離は短いが、楽に先頭に立てるスピードがある。しかし1角を周り始めたところで行きたがってしまって、そのまま3角手前まで手綱を引いてる状態。それで3着に粘るのだから能力はまだまだ底を見せていない。ただ、あれだけ行きたがるスピードと気性の持ち主なので今回の距離延長は決してプラスとは言えない。スタートしてから1角までの距離は充分あるので、押さずとも馬なりでハナを切れれば折り合いは付くはず。外枠でも問題はないが、内枠に越したことはない。正直ラジオNIKKEI賞よりメンバーレベルは上がるが、本馬の成長と潜在能力に再度期待したい。

 

ベルウッドエオ(牡3)56

5戦目の5月に未勝利戦を勝ち上がったばかりだが、基本的にゲートが得意ではなく毎回後方からレースを進め直線で差してくるというスタイル。しかし勝ち上がったレースでは最後方から追走するも向正面3角手前から一気に捲り、4角では先頭に並んで直線へ。前が止まらない展開も味方につけそのまま粘り込み先頭でゴール。2400mでこのようなレースができたのは収穫で、豊富なスタミナがある事を証明した。続く前走の福島1勝クラスでは初めて五分にスタートを切ると3番枠を生かし、好位でレースを進める。しかし直線ではキレ負けして6着敗退。現状の力では後ろから行っても前から行っても重賞では歯が立たないだろう。今後成長し古馬になってからの長距離戦で見直したい。

 

ルペルカーリア(牡3)56

まだ1歳だった2年前の時点では最もダービー馬に近い1頭だった事は間違いない。大きな期待をされてのデビュー戦は単勝1.8倍。しかしまさかの馬券外の4着。横綱候補があっさり負けた事でこの世代の勢力図がガラリと変わった。その後4ヶ月の休みを挟み1月後半の未勝利戦を快勝。ここでも単勝1.8倍の支持を得ての1番人気だったが、パフォーマンス自体はクラシックでの活躍を期待できるものではなかった。続く毎日杯は試金石の一戦。4着に敗れはしたものの、1000m通過57.5秒の超ハイペースを2番手追走してのもの。レコードが出る馬場とはいえ全く悲観するものではないし、差をつけられた1、2着馬はダービー馬シャフリヤールとダービー4着馬グレートマジシャンなら仕方がない。前走の京都新聞杯では単騎の逃げ。最後の直線ではセーフティリードを守れず差されてしまった。勝ったレッドジェネシスとの上がりの差は約1秒。兄にエピファネイアやサートゥルナーリアがいる血統ではあるが、本馬の適正距離は2000mまでかもしれない。今回はノースブリッジという確固たる逃げ馬がいるので、スピード任せに追いかけると潰れてしまう可能性もある。マイペースで自分のレースが出来ればギリギリ権利は取れるかもしれないが、本番の菊ではスタミナの不安が残る。

 

レッドヴェロシティ(牡3)56

今回と同舞台の水仙賞を勝っているとはいえ、1000m通過65.0秒の超スローペースを2番手追走。そのまま押し切っただけで、後続を突き離す程ではなく低評価の一戦だった。続く青葉賞はほぼ完璧なレースだった。7番枠から五分のスタートを切り、1角では内に入れ中段待機。徐々に進出し4角で外に出して先頭集団のすぐ後ろから直線勝負。しかし同じ位置から追い出した勝ち馬と2着馬に突き放され、そのまま3着でゴールイン。これで勝ちきれないようでは重賞で勝負にならない。前走の函館2勝クラスは出遅れたとはいえ直ぐに追いつき一周目のスタンド前では3番手まで上がる。向正面で先頭を奪うとそのまま直線へ。勝ち馬にあっさり交わされると3着馬にも詰め寄られ、ギリギリで2着を確保。終始大外を回されて距離的なロスは大きかったが、このメンバー相手だったら楽勝してほしかった。今回は同世代との対戦とはいえ、馬券に絡むイメージは湧かない。

 

レインフロムヘヴン(牡3)56

新馬戦快勝後の百日草特別では大きく出遅れて後方ポツン。向正面でようやく一団に追いつくと3角から一気に捲り4角では3番手に上がる。最後はエフフォーリアに差されてしまうが、道中他馬より脚を使っている分仕方ない負け。実力は示した。続く東スポ杯では百日草特別とは真逆で好スタートから2番手以下を大きく引き離した単騎逃げ。物凄いハイペースでは無いものの少しエキサイトしていて、折り合いが上手くいかなかったように見えた。直線ではバテバテで参考外と言っていい。3ヶ月の休みを挟み挑んだフリージア賞でも好スタートからハナを切ると前半は少し行きたがる面を見せるが直ぐに折り合いが付き、直線では後続に詰め寄られながらも抜かせない粘りを見せ優勝。折り合いさえ付けば強さを発揮できることがわかった。しかしクラシック出走へ向けて挑んだスプリングSでは初めての右回り、道悪、更に出遅れて終始最後方。捲る事も出来ず全くレースにならなかった。前走の青葉賞では有利とはいえない8枠16番枠からスタートし、少し出負けしたが流れに乗れた。しかし位置取りは後方15番手。最後の直線では上がり2位のタイムで差してくるものの6着まで上がるのが精一杯。流石にあの位置からでは無理。今回は逃げるのか後方からなのか全く読めない。出遅れる可能性も高いし馬券的には非常に難しい。好スタートを切って折り合いも付き、自分のレースが出来れば上位争いも可能な実力はあると思うが。母がロベルト系なので多少時計がかかる方がいいかもしれない。

 

ワールドリバイバル(牡3)56

2歳時の頃は未勝利1勝のみでパッとしなかったが、年明け初戦のあすなろ賞では好位追走から早め先頭で押し切るレース。続くスプリングSではスタートからハナを切りマイペースで直線へ。内ラチピタリの最内を走るが、流石にあの道悪のインコースでは分が悪かった。本番の皐月賞は流石に敷居が高かった一戦と言わざるを得ない。完全な力負け。前走のラジオNIKKEI賞では逃げたノースブリッジの後ろにピタリと付けて最内をロスなく追走。勝ったヴァイスメテオールにはあっさりと交わされてしまうが100点満点のレースが出来た。今回も同じようなレースが出来れば好走できると思うが、流石に相手が強く掲示板に載れれば御の字か。

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※上記短評は個人的な主観で書いておりますので、事実と異なる場合もございます。ご了承ください。