ダービー(東京優駿)2022年出走ボーダーライン③!5月2日時点
今年もクラシックレースの季節がやってきます。レース本番までの出走ボーダーを更新していきたいと思います。
日本ダービー(東京優駿)(GⅠ)
東京競馬場 芝2400m
(フルゲート18頭)
《トライアルレース》
①皐月賞1着馬 ジオグリフ(次走日本ダービー)
②皐月賞2着馬 イクイノックス(次走日本ダービー)
③皐月賞3着馬 ドウデュース(次走日本ダービー)
④皐月賞4着馬 ダノンベルーガ(次走日本ダービー)
⑤皐月賞5着馬 アスクビクターモア(次走日本ダービー)
⑥青葉賞1着馬 プラダリア←new
⑦青葉賞2着馬 ロードレゼル←new
⑧プリンシパルS1着馬
《収得賞金順ボーダーライン》
⑨5300万円 セリフォス(次走NHKマイルC)
⑩4900万円 ジャングロ(次走NHKマイルC)
◯4230万円 クラウンプライド(次走ケンタッキーダービー)
◯4120万円 セキフウ(ダート路線)
⑪3900万円 キラーアビリティ(次走日本ダービー)
⑫3700万円 ビーアストニッシド
⑬3600万円 マテンロウオリオン(次走NHKマイルC)
◯3430万円 コンバスチョン(ダート路線)
⑭3200万円 ダノンスコーピオン(次走NHKマイルC)
◯3000万円 ドライスタウト(次走兵庫CS)
⑮2900万円 オニャンコポン(次走日本ダービー)
⑮2900万円 ピースオブエイト(次走日本ダービー)
⑮2900万円 プルパレイ(次走NHKマイルC)
◯2800万円 リメイク(ダート路線)←up
⑱2400万円 マテンロウレオ
⑲2350万円 トウシンマカオ(次走NHKマイルC)
⑳2300万円 キングエルメス(次走NHKマイルC)
⑳2300万円 ジャスティンパレス(次走日本ダービー)
◯2100万円 アライバル(春全休)
㉒2100万円 デシエルト(次走日本ダービー)
㉓2000万円 コマンドライン(次走日本ダービー)
㉓2000万円 ジャスティンロック(次走日本ダービー)
㉓2000万円 タイセイディバイン(次走NHKマイルC)
◯1900万円 アイスジャイアント(次走兵庫CS)
㉖1700万円 ソリタリオ(次走NHKマイルC)
㉗1600万円 インダストリア(次走NHKマイルC)
㉗1600万円 ポッドボレット(次走京都新聞杯)
◯1600万円 リューベック(骨折療養中)
㉙1200万円 ダンテスヴュー(次走NHKマイルC)
㉙1200万円 ベジャール(次走日本ダービー)
◯1200万円 ロジハービン(故障療養中)
㉚1150万円 アサヒ
㉛1000万円 アスクワイルドモア(次走京都新聞杯)
◯1000万円 ヴィアドロローサ(短距離路線)
◯1000万円 ウインマーベル(次走橘S)
◯1000万円 カジュフェイス(次走橘S)
◯1000万円 コンシリエーレ(次走兵庫CS)
㉛1000万円 ドーブネ(次走プリンシパルS)
㉛1000万円 ベルウッドブラボー
㉛1000万円 ラーグルフ(次走日本ダービー)
※ダービー出走の可能性が極めて低いダート馬、短距離馬は除外しています。
※()内の次走予定はあくまでも予定です。
オークスの出走ボーダーラインはこちら↓
gourmetfrontier.hatenablog.com
先週はダービートライアル青葉賞がが行われました。優勝したのはプラダリア。2着はロードレゼル。この2頭が滑り込みでダービーの権利を獲得しました。驚いたのはどちらもディープインパクト産駒ということ。やはりダービーと同条件の舞台ではディープの血が騒ぐのでしょうか。
2022年5月2日時点では収得賞金1000万円の馬が出走順位31位タイとなっており出走は厳しそうです。
残すトライアルレースはプリンシパルSのみですが、京都新聞杯組やNHKマイルC組からもダービーへの参戦があるでしょう。もしかしたら牝馬の参戦もあるかもしれません。ボーダーライン上にいる馬はまだまだ油断できない状況です。
※随時更新していきます
過去のボーダーラインはこちら↓