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一口馬主&消去法データ馬券

第26回(28回)NHKマイルC(GⅠ)東京競馬場 芝1600m 2023年 消去法データ

NHKマイルC(GⅠ)

2023.5.7(日)

東京競馬場 芝1600m

 第1回優勝エルコンドルパサー

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では、早速消去法データでバシバシ切っていきたいと思います。

ご自身の予想、馬券にご活用ください。

 

 

 

 

【消去法データ①】⭐︎
2桁人気

  

 1998年以降、2桁人気の馬で馬券に絡んだのは下記の16頭です。

 

2022年 3着カワキタレブリー 18番人気

2019年 2着ケイデンスコール 14番人気

2017年 2着リエノテソーロ 13番人気

2016年 3着レインボーライン 12番人気

2014年 2着タガノブルグ 17番人気

2014年 3着キングズオブザサン 12番人気

2013年 1着マイネルホウオウ 10番人気

2012年 3着クラレント 15番人気

2009年 1着ジョーカプチーノ 10番人気

2009年 3着グランプリエンゼル 13番人気

2008年 3着ダノンゴーゴー 14番人気

2007年 1着ピンクカメオ 17番人気

2007年 3着ムラマサノヨートー 18番人気

2005年 2着デアリングハート 10番人気

2001年 2着グラスエイコウオー 13番人気

2001年 3着サマーキャンドル 12番人気

 

 上記16頭の内、10頭が芝ダート1400m以上のOPクラスで連対実績がありました。残り6頭中3頭は芝1200m以上の重賞で複勝圏内の実績があり、残りの3頭中1頭は芝1200mのOPクラスで優勝実績がありました。

 例外として残ってしまった内の1頭サマーキャンドルは上位クラスでの実績は無いものの、オール連対の実績があり底を見せていなかったですし、ムラマサノヨートーは超極稀の超例外馬として扱います。

 

〈消去法データ①の例外〉

①芝ダート1400m以上のOPクラス連対実績馬

②芝1200m以上の重賞複勝圏内実績馬

③芝1200mのOPクラス優勝馬

④連対率100%馬

⑤ムラマサノヨートー

 

《消去法データ①で消す馬》

ナヴォーナ

 

※某競馬情報サイトの現時点での予想オッズを参考にしています。定期的に更新していきます。

 

 

 

 

【消去法データ②】
単勝オッズ万馬券馬

 

 1998年以降、単勝オッズが万馬券の100倍以上の馬で馬券に絡んだのは下記の5頭です。

 

2022年 3着カワキタレブリー 18番人気 229.1倍

2014年 2着タガノブルグ 17番人気 114.5倍

2007年 3着ムラマサノヨートー 18番人気 136.6倍

2001年 2着グラスエイコウオー 13人気 150.6倍

2001年 3着サマーキャンドル 12番人気 109.6倍

 

 上記5頭中3頭が芝1200m以上のOPクラスで複勝圏内実績が複数回ありました。サマーキャンドルはオール連対でした。

ムラマサノヨートーは超例外馬として扱います。

 

〈消去法データ②の例外〉

①芝1200m以上のOPクラス複勝圏内複数回実績馬

②連対率100%馬

③ムラマサノヨートー

 

《消去法データ②で消す馬》

無し

 

※某競馬情報サイトの現時点での予想オッズを参考にしています。定期的に更新していきます。

 

 

 

 

【消去法データ③】
前走、2桁着順馬

 

 1998年以降、前走2桁着順の馬で馬券に絡んだのは下記の10頭です。

 

2022年 カワキタレブリー アーリントンC11着

2021年 ソングライン 桜花賞15着

2014年 キングズオブザサン 皐月賞15着

2013年 フラムドグロワール 京成杯10着

2012年 アルフレード スプリングS12着

2012年 クラレント 弥生賞12着

2011年 リアルインパクト NZT11着

2007年 ピンクカメオ 桜花賞14着

2007年 ムラマサノヨートー NZT14着

2001年 グラスエイコウオー NZT14着

 

 上記10頭の内、4頭は芝1600m以上の重賞で連対実績がありました。残りの6頭中3頭は芝1400m以上のOP優勝実績があり、GⅠ出走経験がありました。

 グラスエイコウオーとカワキタレブリーの2頭は芝1200m以上のOPクラスで2度の複勝圏内実績がありました。

 ムラマサノヨートーは超例外馬として扱います。

 

〈消去法データ③の例外〉

①芝1600m以上の重賞連対実績馬

②芝1400m以上のOP優勝馬でGⅠ出走経験馬

③芝1200m以上のOPクラス複勝圏内複数回実績馬

④ムラマサノヨートー

 

《消去法データ③で消す馬》

ユリーシャ

 

 

 

 

【消去法データ④】
前走、2桁人気馬

 

 1998年以降、前走2桁人気だった馬で馬券に絡んだのは下記の7頭です。

 

2022年 3着カワキタレブリー アーリントンC12番人気

2015年 1着クラリティスカイ 皐月賞10番人気

2014年 3着キングズオブザサン 皐月賞11番人気

2012年 3着クラレント 弥生賞11番人気

2009年 3着グランプリエンゼル 橘S11番人気

2007年 3着ムラマサノヨートー NZT10番人気

2005年 2着デアリングハート 桜花賞10番人気

 

 上記7頭中3頭は前走が皐月賞、桜花賞といったGⅠでした。また7頭中3頭が前走芝2000mの重賞でした。

 グランプリエンゼルは芝1200mのOPでしたが優勝していましたし、カワキタレブリーは芝1500m以上のOPクラスで2度の複勝圏内実績があり、重賞3着の実績もありました。

 ムラマサノヨートーは超例外馬として扱います。

 

〈消去法データ④の例外〉

①前走、GⅠ出走馬

②前走、芝2000m以上の重賞出走馬

③前走、優勝馬

④マイル重賞複勝圏内実績のあるOP複勝圏内複数実績馬

⑤ムラマサノヨートー

 

《消去法データ④で消す馬》

ミシシッピテソーロ

 

 

 

 

【消去法データ⑤】
前走、13番人気以下馬

 

 1998年以降、前走で13番人気以下だった馬で馬券に絡んだのは1頭もいませんでした。

 

〈消去法データ⑤の例外〉

無し

 

《消去法データ⑤で消す馬》

ミシシッピテソーロ

 

 

 

 

【消去法データ⑥】
前走、アーリントンC4着以下馬

 

 1998年以降、前走でアーリントンCに出走していた馬で馬券に絡んだのは2022年カワキタレブリーを除き3着馬まででした。

 

〈消去法データ⑥の例外〉

①マイル重賞複勝圏内実績のあるOP複勝圏内複数実績馬

 

《消去法データ⑥で消す馬》

ナヴォーナ

ユリーシャ

 

 

 

 

【消去法データ⑦】
前走、ファルコンS3着以下

 

 1998年以降、前走でファルコンSに出走していた馬で馬券に絡んだのは2着馬まででした。

 

〈消去法データ⑦の例外〉

無し

 

《消去法データ⑦で消す馬》

無し

 

 

 

 

【消去法データ⑧】
前走、OP5着以下馬

 

 1998年以降、前走でOPに出走していた馬で馬券に絡んだのは4着馬まででした。

 

〈消去法データ⑧の例外〉

無し

 

《消去法データ⑧で消す馬》

無し

 

 

 

 

【消去法データ⑨】
前走、1勝クラスで負けていた馬

 

 1998年以降、前走で1勝クラスに出走していた馬で馬券に絡んだのは1着馬のみでした。

※東京競馬場の芝1400m、中山競馬場の芝1600mのみ

 

〈消去法データ⑨の例外〉

無し

 

《消去法データ⑨で消す馬》

無し

 

 

 

 

【消去法データ⑩】《※連対のみ》
前走、アーリントンC2着以下馬

 

 1998年以降、前走でアーリントンCに出走していた馬で連対したのは1着馬のみでした。

※2連馬券を買われる方はご参考に。

 

〈消去法データ⑩の例外〉

無し

 

《消去法データ⑩で連対から消す馬》

ショーモン

セッション

ナヴォーナ

ユリーシャ

 

 

 

 

【消去法データをクリアした馬】

ウンブライル

エエヤン

オオバンブルマイ

オールパルフェ

カルロヴェローチェ

クルゼイロドスル

シャンパンカラー

シングザットソング

ダノンタッチダウン

タマモブラックタイ

ドルチェモア

フロムダスク

モリアーナ

 

【2着〜3着候補】

ショーモン

セッション

 

 

 

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

日本ダービー(東京優駿)2023年出走ボーダーライン③ 5月1日時点

 今年もクラシックレースの季節がやってきました。レース本番までの出走ボーダーを更新していきたいと思います。

 

※当ボーダーランキングは個人的な判断で制作していますので、確かなもので無い可能性もあります。

 ボーダーラインをより見やすく分かりやすくする為、短距離路線、ダート路線などの別路線の馬や、故障中の馬などは外していきますのでご了承ください。

 

 

日本ダービー(東京優駿)(GⅠ)

東京競馬場 芝2400m

(フルゲート18頭)

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《トライアルレース》

 

①皐月賞1着馬 ソールオリエンス(ダービー)

②皐月賞2着馬 タスティエーラ(ダービー)

③皐月賞3着馬 ファントムシーフ(ダービー)

④皐月賞4着馬 メタルスピード(ダービー)

⑤皐月賞5着馬 ショウナンバシット(ダービー)

⑥青葉賞1着馬 スキルヴィング←new

⑦青葉賞2着馬 ハーツコンチェルト←new

⑧プリンシパルS1着馬

 

 

《収得賞金順ボーダーライン》

 

⑨5500万円 ドルチェモア(NHKマイルC)

⑩5210万円 ドゥラエレーデ(ダービー)

⑪4300万円 オオバンブルマイ(NHKマイルC)

⑪4300万円 トップナイフ(ダービー)

⑬3600万円 エエヤン(NHKマイルC)

⑬3600万円 ベラジオオペラ(ダービー)

⑮2900万円 タマモブラックタイ(NHKマイルC)

⑮2900万円 フリームファクシ(ダービー)

⑰2550万円 ダノンタッチダウン(NHKマイルC)

⑱2400万円 シーズンリッチ(ダービー)

⑲2300万円 オールパルフェ(NHKマイルC)

⑳2000万円 グリューネグリーン(ダービー)

⑳2000万円 ホウオウビスケッツ(ダービー)

㉒1700万円 カルロヴェローチェ(NHKマイルC)

㉒1700万円 ノッキングポイント(ダービー)

㉔1600万円 クルゼイロドスル(NHKマイルC)

㉔1600万円 シャザーン(ダービーor白百合S)

㉔1600万円 マイネルラウレア(京都新聞杯)

㉗1200万円 オメガリッチマン(京都新聞杯)

㉗1200万円 セッション(NHKマイルC)

㉗1200万円 タッチウッド

 

※()内の次走予定はあくまでも予定です。

 

 

 先週は青葉賞が行われました。見事ダービーの権利を手にしたのはスキルヴィングとハーツコンチェルトの2頭でした。

 

 残すトライアルレースはプリンシパルSのみとなりましたが、京都新聞杯やNHKマイルCから参戦してくる馬も出てくるでしょう。

 

 世間的には皐月賞馬ソールオリエンスの1強ムードが漂ってますが、どうなるのか?楽しみでなりません。

 

 

 

 

 

オークスのボーダーラインはこちら↓

gourmetfrontier.hatenablog.com

オークス(優駿牝馬)2023年出走ボーダーライン④ 5月1日時点

 今年もクラシックレースの季節がやってきました。レース本番までの出走ボーダーを更新していきたいと思います。

 

※当ボーダーランキングは個人的な判断で制作していますので、確かなもので無い可能性もあります。

 ボーダーラインをより見やすく分かりやすくする為、短距離路線、ダート路線などの別路線の馬や、故障中の馬などは外していきますのでご了承ください。

 

 

オークス(優駿牝馬)(GⅠ)

東京競馬場 芝2400m

(フルゲート18頭)

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《トライアルレース》

 

①桜花賞1着馬 リバティアイランド(オークス)

②桜花賞2着馬 コナコースト(オークス)

③桜花賞3着馬 ペリファーニア(オークス)

④桜花賞4着馬 ハーパー(オークス)

⑤桜花賞5着馬 ドゥアイズ(オークス)

⑥フローラS1着馬 ゴールデンハインド(オークス)

⑦フローラS2着馬 ソーダズリング

⑧スイートピーS1着馬 ウヴァロヴァイト←new

 

 

《収得賞金順ボーダーライン》

 

⑨3850万円 キタウイング(オークス)

⑩3000万円 シングザットソング(NHKマイルC)

⑪2750万円 エミュー(オークス)

⑫2400万円 ライトクオンタム(オークス)

⑬2100万円 ウンブライル(NHKマイルC)

⑬2100万円 トーセンローリエ

⑮2000万円 ドゥーラ(オークス)

⑮2000万円 ラヴェル(オークス)

⑰1700万円 シンリョクカ(オークス)

⑱1600万円 ユリーシャ(NHKマイルC)

⑲1150万円 ヒップホップソウル(オークス)

⑳1000万円 ミシシッピテソーロ(NHKマイルC)

⑳1000万円 モリアーナ(NHKマイルC)

 

 

※()内の次走予定はあくまでも予定です。

 

 先週はスイートピーSが行われました。見事オークスへの最終切符を掴んだのはウヴァロヴァイトでした。

 

 残すはNHKマイルC組次第ではありますが、基本的にはボーダーラインはこれ以上上がらないと思われるので、収得賞金900万円組にも出走のチャンスが出てきそうです。

 

 

 

 

日本ダービーのボーダーラインはこちら↓

gourmetfrontier.hatenablog.com

第26回(167回)天皇賞・春(GⅠ)京都競馬場 芝3200m 2023年 消去法データ

天皇賞・春(GⅠ)

2023.4.30(日)

京都競馬場 芝3200m

 第1回優勝メジロブライト

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では、早速消去法データでバシバシ切っていきたいと思います。

ご自身の予想、馬券にご活用ください。

 

 

 

 

【消去法データ①】⭐︎
2桁人気

  

 1998年以降、2桁人気の馬で馬券に絡んだのは下記の12頭です。

 

2020年 2着スティッフェリオ 11番人気

2016年 2着カレンミロティック 13番人気

2015年 3着カレンミロティック 10番人気

2014年 3着ホッコーブレーヴ 12番人気

2012年 1着ビートブラック 14番人気

2010年 3着メイショウドンタク 16番人気

2009年 1着マイネルキッツ 12番人気

2007年 2着エリモエクスパイア 11番人気

2005年 1着スズカマンボ 13番人気

2005年 2着ビッグゴールド 14番人気

2004年 1着イングランディーレ 10番人気

1998年 2着ステイゴールド 10番人気

 

 上記12頭の内、8頭は芝2500m以上の重賞で複勝圏内の実績がありました。

 残りの4頭中3頭は芝2000m以上の重賞で優勝実績と連対実績があり、尚且つ当日の単勝オッズが50倍以内でした。

 唯一メイショウドンタクのみ重賞実績がありませんでしたが、こちらは芝3000mのオープンで3着の実績がありました。

 

〈消去法データ①の例外〉

①芝2500m以上の重賞複勝圏内実績馬

②芝2000m以上の重賞優勝実績&連対実績&当日単勝50.0倍以内馬

③芝3000mのオープン複勝圏内実績馬

 

《消去法データ①で消す馬》

エンドロール

サンレイポケット

 

 

※某競馬情報サイトの現時点での予想オッズを参考にしています。定期的に更新していきます。

 

 

 

 

【消去法データ②】
15番人気以下馬

 

 1998年以降、15番人気以下の馬で馬券に絡んだのは2010年のメイショウドンタクを除き1頭もいませんでした。

 

〈消去法データ②の例外〉

①芝3000m以上のオープン以上複勝圏内実績馬

 

《消去法データ②で消す馬》

アフリカンゴールド

 

 

※某競馬情報サイトの現時点での予想オッズを参考にしています。定期的に更新していきます。

 

 

 

 

【消去法データ③】
牝馬

 

 1998年以降、牝馬で馬券に絡んだ馬は2021年のカレンブーケドールを除き1頭もいませんでした。着度数は【0-0-1-13】です。

 

〈消去法データ③の例外〉

①芝2000m以上のGⅠ連対3回以上馬

 

《消去法データ③で消す馬》

メロディーレーン

 

 

 

 

【消去法データ④】
7歳以上馬

 

 1998年以降、7歳以上の馬で馬券に絡んだ馬は下記の6頭です。

 

2019年 3着パフォーマプロミス 8番人気

2016年 2着カレンミロティック 13番人気

2015年 3着カレンミロティック 10番人気

2013年 3着レッドカドー 6番人気

2010年 2着マイネルキッツ 4番人気

2005年 2着ビッグゴールド 14番人気

 

 上記6頭全ての馬が芝2000m以上の重賞で優勝実績があり、その内3頭は芝2400m以上の重賞で優勝実績がありました。

 残りの3頭中2頭には芝2200m以上のGⅠで連対経験があり、唯一例外のビッグゴールドは芝2000m以上の重賞で複勝圏内実績が4回ありました。

※7歳以上馬で優勝した馬は1頭もいませんでした。

 

〈消去法データ④の例外〉

①芝2400m以上の重賞優勝実績馬

②芝2000m以上の重賞優勝実績&芝2200m以上のGⅠ連対実績馬

③芝2000m以上の重賞優勝実績&芝2000m以上の重賞複勝圏内4回以上馬

 

《消去法データ④で消す馬》

アフリカンゴールド

トーセンカンビーナ

ヒュミドール

 

 

 

 

【消去法データ⑤】
前走、重賞以外出走馬

 

 1998年以降、前走で重賞以外に出走していた馬で馬券に絡んだのは下記の3頭です。

 

2010年 メイショウドンタク 大阪ハンブルクC11着

2005年 スズカマンボ 大阪ハンブルクC3着

2005年 ビッグゴールド 大阪ハンブルクC1着

 

 上記3頭全てが前走で大阪ハンブルクCを使っていました。またスズカマンボとビッグゴールドには芝2000m以上の重賞優勝経験と3回以上の複勝圏内実績がありました。

 

〈消去法データ⑤の例外〉

前走、大阪ハンブルクC出走馬で

①芝2000m以上の重賞優勝実績&複勝圏内実績3回以上馬

②芝3000m以上のOP複勝圏内実績馬

 

《消去法データ⑤で消す馬》

エンドロール

 

 

 

 

【消去法データ⑥】
前走、5着以下馬

 

 1998年以降、前走5着以下から馬券に絡んだ馬は下記の10頭です。

 

2018年 2着シュヴァルグラン 大阪杯13着

2016年 2着カレンミロティック 阪神大賞典6着

2014年 1着フェノーメノ 日経賞5着

2012年 1着ビートブラック 阪神大賞典10着

2010年 3着メイショウドンタク 大ハンブC11着

2008年 2着メイショウサムソン 産経大阪杯6着

2007年 2着エリモエクスパイア 日経賞10着

2003年 1着ヒシミラクル 産経大阪杯7着

2003年 2着サンライズジェガー 阪神大賞典10着

2002年 1着マンハッタンカフェ 日経賞6着

 

 上記10頭中7頭が芝3000m以上のGⅠで複勝圏内実績がありました。残りの3頭中2頭は芝2500m以上の重賞で連対実績がありました。

 唯一例外のメイショウドンタクは芝3000mのOPで複勝圏内実績はありましたが、この馬のみ本番では連対はできていませんでした。

 

〈消去法データ⑥の例外〉

①芝3000m以上のGⅠ複勝圏内実績馬

②芝2500m以上の重賞連対実績馬

③芝3000mのOP複勝圏内実績馬《※3着のみ》

 

《消去法データ⑥で消す馬》

サンレイポケット

ディープモンスター

 

 

 

 

【消去法データ⑦】
前走、ダイヤモンドS2着以下

 

 1998年以降、前走でダイヤモンドSに出走していた馬で馬券に絡んだのは1着馬のみでした。

 

〈消去法データ⑦の例外〉

無し

 

《消去法データ⑦で消す馬》

トーセンカンビーナ

ヒュミドール

 

 

 

 

【消去法データ⑧】
前走、日経新春杯2着以下馬

 

 1998年以降、前走で日経新春杯に出走していた馬で馬券に絡んだのは1着馬のみでした。

 

〈消去法データ⑧の例外〉

無し

 

《消去法データ⑧で消す馬》

無し

 

 

 

 

【消去法データ⑨】
前走、AJCC3着以下馬

 

 1998年以降、前走でAJCCに出走していた馬で馬券に絡んだのは2着馬まででした。

 

〈消去法データ⑨の例外〉

無し

 

《消去法データ⑨で消す馬》

無し

 

 

 

 

【消去法データ⑩】
前走、京都記念5着以下馬

 

 1998年以降、前走で京都記念に出走していた馬で馬券に絡んだのは4着馬まででした。

 

〈消去法データ⑩の例外〉

無し

 

《消去法データ⑩で消す馬》

無し

 

 

 

 

【消去法データ⑪】
前走、有馬記念5着以下馬

 

 1998年以降、前走で有馬記念に出走していた馬で馬券に絡んだのは4着馬まででした。

 

〈消去法データ⑪の例外〉

無し

 

《消去法データ⑪で消す馬》

無し

 

 

 

 

【消去法データ⑫】
前走間隔5ヶ月以上馬

 

 1998年以降、前走から5ヶ月以上間隔を空けて出走した馬で馬券に絡んだのは1頭もいませんでした。

※最長は2020年フィエールマンの有馬記念4着以来4か月半ぶりでした。

 

〈消去法データ⑫の例外〉

無し

 

《消去法データ⑫で消す馬》

無し

 

 

 

 

【消去法データ⑬】《※1着のみ》
ディープインパクト産駒

 

 1998年以降、ディープインパクトの産駒で優勝したのは菊花賞馬のフィエールマンとワールドプレミアのみです。

※単系馬券を買われる方はご参考に。

 

〈消去法データ⑬の例外〉

①菊花賞馬

 

《消去法データ⑬で1着から消す馬》

トーセンカンビーナ

ディープモンスター

ディアスティマ

ジャスティンパレス

 

 

 

 

【消去法データをクリアした馬】

タイトルホルダー

アイアンバローズ

アスクビクターモア

ディープボンド

ブレークアップ

ボルドグフーシュ

マテンロウレオ

 

【2着〜3着候補】

ジャスティンパレス

ディアスティマ

シルヴァーソニック

 

 

 

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

オークス(優駿牝馬)2023年出走ボーダーライン③ 4月24日時点

 今年もクラシックレースの季節がやってきました。レース本番までの出走ボーダーを更新していきたいと思います。

 

※当ボーダーランキングは個人的な判断で制作していますので、確かなもので無い可能性もあります。

 ボーダーラインをより見やすく分かりやすくする為、短距離路線、ダート路線などの別路線の馬や、故障中の馬などは外していきますのでご了承ください。

 

 

オークス(優駿牝馬)(GⅠ)

東京競馬場 芝2400m

(フルゲート18頭)

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《トライアルレース》

 

①桜花賞1着馬 リバティアイランド(オークス)

②桜花賞2着馬 コナコースト(オークス)

③桜花賞3着馬 ペリファーニア(オークス)

④桜花賞4着馬 ハーパー(オークス)

⑤桜花賞5着馬 ドゥアイズ(オークス)

⑥フローラS1着馬 ゴールデンハインド←new

⑦フローラS2着馬 ソーダズリング←new

⑧スイートピーS1着馬

 

 

《収得賞金順ボーダーライン》

 

⑨3850万円 キタウイング(オークス)

⑩3000万円 シングザットソング(NHKマイルC)

⑪2750万円 エミュー(オークス)

⑫2400万円 ライトクオンタム(オークス)

⑬2100万円 ウンブライル(NHKマイルC)

⑬2100万円 トーセンローリエ

⑮2000万円 ドゥーラ

⑮2000万円 ラヴェル(オークス)

⑰1700万円 シンリョクカ(オークス)

⑱1600万円 ユリーシャ(NHKマイルC)

⑲1150万円 ヒップホップソウル

⑳1000万円 バレリーナ

⑳1000万円 ミシシッピテソーロ(スイートピーS)

⑳1000万円 モリアーナ(NHKマイルC)

 

 

※()内の次走予定はあくまでも予定です。

 

 先週はフローラSが行われました。見事オークスへ駒を進めたのはゴールデンハインドとソーダズリングの2頭でした。

 

 レースを見る限り、女王リバティアイランドを脅かすほどの存在かと言うと難しそうには思いますが、それでもこの時期に東京競馬場の2000mを経験できたのは大きなアドバンテージになります。2頭とも無事に本番に出走できる事を祈っております。

 

 

 

日本ダービーのボーダーラインはこちら↓

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日本ダービー(東京優駿)2023年出走ボーダーライン② 4月18日時点

 今年もクラシックレースの季節がやってきました。レース本番までの出走ボーダーを更新していきたいと思います。

 

※当ボーダーランキングは個人的な判断で制作していますので、確かなもので無い可能性もあります。

 ボーダーラインをより見やすく分かりやすくする為、短距離路線、ダート路線などの別路線の馬や、故障中の馬などは外していきますのでご了承ください。

 

 

日本ダービー(東京優駿)(GⅠ)

東京競馬場 芝2400m

(フルゲート18頭)

f:id:gourmetfrontier:20230328071243j:image

 

 

《トライアルレース》

 

①皐月賞1着馬 ソールオリエンス←up

②皐月賞2着馬 タスティエーラ←up

③皐月賞3着馬 ファントムシーフ←up

④皐月賞4着馬 メタルスピード←up

⑤皐月賞5着馬 ショウナンバシット←up

⑥青葉賞1着馬 

⑦青葉賞2着馬

⑧プリンシパルS1着馬

 

 

《収得賞金順ボーダーライン》

 

⑨5500万円 ドルチェモア(NHKマイルC)

⑩5210万円 ドゥラエレーデ(ダービー)

⑪4300万円 オオバンブルマイ←up

⑪4300万円 トップナイフ

⑬3600万円 エエヤン(NHKマイルC)

⑬3600万円 ベラジオオペラ

⑮2900万円 タマモブラックタイ(NHKマイルC)

⑮2900万円 フリームファクシ

⑰2550万円 ダノンタッチダウン

⑱2400万円 シーズンリッチ(ダービー)

⑲2300万円 オールパルフェ(NHKマイルC)

⑳2000万円 グリューネグリーン

⑳2000万円 ホウオウビスケッツ

⑳2000万円 ロンドンプラン

㉓1700万円 カルロヴェローチェ(NHKマイルC)

㉓1700万円 ノッキングポイント

㉕1600万円 クルゼイロドスル(NHKマイルC)

㉕1600万円 シャザーン

㉕1600万円 マイネルラウレア

㉕1600万円 ヤクシマ

㉙1200万円 オープンファイア(青葉賞)

㉙1200万円 オメガリッチマン(京都新聞杯)

㉙1200万円 セッション←new

㉙1200万円 タッチウッド

㉝1000万円 ウインオーディン

㉝1000万円 シーウィザード

 

※()内の次走予定はあくまでも予定です。

 

 

 先週は皐月賞が行われました。見事最初の一冠目を制したのはソールオリエンスでした。

 これでソールオリエンスは3戦全勝の無敗のクラシックホースとなりました。

 レース内容も想像を超える強さで、ダービーでも最有力馬となりそうです。

 

 そして2着にはタスティエーラ、3着にはファントムシーフが入りました。

 

 タスティエーラは相手が悪かっただけで、能力の高さを再確認するには十分の内容。ファントムシーフは戦前の期待通り、やはり強い馬でした。

 

 ダービーの優先権が与えられる4着、5着にはメタルスピードとショウナンバシットが入り、これでボーダーラインは少し下がりましたが、今後のトライアルを含め、まだまだどうなるかわかりません。

 

 

 

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【カイゼリンの21】出資確定!キャロットクラブ!

キャロットクラブにて、カイゼリンの21に出資いたしました。

 

カイゼリンの21

f:id:gourmetfrontier:20230413210759j:image

 

募集総額 2,000万円

一口出資額 50,000円
性別

生年月日 2021年4月23日

生産 ノーザンファーム

厩舎 栗東/中村直也

父ルーラーシップ

母の父アドマイヤベガ

 

 

 全兄のカイザーヴェッターに続き、本馬への出資が叶いました。非常に嬉しいです。

 ただ、まだまだ馬体は華奢で頼りなく映ります。4月の下旬生まれの遅生まれなので今後成長してくれると思います。

 まずは1勝目指して頑張って走ってくれる事を見守りながら応援したいと思います。

 

 

 お仲間の皆様よろしくお願いします。

 

第26回(83回)皐月賞(GⅠ)中山競馬場 芝2000m 2023年 消去法データ

皐月賞(GⅠ)

2023.4.16(日)

中山競馬場 芝2000m

 第1回優勝セイウンスカイ

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では、早速消去法データでバシバシ切っていきたいと思います。

ご自身の予想、馬券にご活用ください。

 

 

 

 

【消去法データ①】⭐︎
2桁人気

  

 1998年以降、2桁人気の馬で馬券に絡んだのは下記の8頭です。

 

2017年 3着ダンビュライト 12番人気

2010年 3着エイシンフラッシュ 11番人気

2007年 2着サンツェッペリン 15番人気

2006年 2着ドリームパスポート 10番人気

2005年 2着シックスセンス 12番人気

2004年 1着ダイワメジャー 10番人気

2002年 1着ノーリーズン 15番人気

2000年 3着チタニックオー 13番人気

 

 上記8頭の内、6頭が中山競馬場で行われた芝1800m以上の重賞で複勝圏内の実績がありました。また、その内5頭は重賞での連対実績もありました。

 例外の2頭はノーリーズンとチタニックオー。チタニックオーは中山での実績は無かったものの、シンザン記念2着→弥生賞6着というローテーションでしたので、重賞を連対後に中山の経験がありました。

 ノーリーズンは500万条件を勝ち上がりのあと、若葉S7着から皐月賞制覇なので全く実績は無かったと言えます。

 超例外中の例外なので、扱いに困りますが、当日は1枠2番という好枠で終始内ラチ沿を走り、ロス無く周ってこれたのが好走の最大の要因だと思われます。外国人ジョッキーのドイルの好騎乗が光ったレースでした。

 

〈消去法データ①の例外〉

①中山競馬場の芝1800m以上の重賞で複勝圏内経験馬

②重賞連対&中山競馬場の芝2000m経験馬

③1枠2番より内に入った馬

 

《消去法データ①で消す馬》

ウインオーディン

ショウナンバシット

マイネルラウレア

ラスハンメル

 

※某競馬情報サイトの現時点での予想オッズを参考にしています。定期的に更新していきます。

 

 

 

 

【消去法データ②】
16番人気以下馬

 

 1998年以降、16人気以下馬の成績は(0-0-0-68)で1頭も馬券に絡んでいませんでした。

 

〈消去法データ②の例外〉

無し

 

《消去法データ②で消す馬》

ワンダイレクト

メタルスピード

ラスハンメル

 

 

 

 

【消去法データ③】
前走、弥生賞7着以下馬

 

 1998年以降、前走で弥生賞に出走していた馬で馬券に絡んだのは2009年のセイウンワンダーを除き、6着馬まででした。

 

〈消去法データ③の例外〉

①GⅠ馬

 

《消去法データ③で消す馬》

グリューネグリーン

 

 

 

 

【消去法データ④】
前走、京成杯2着以下馬

 

 1998年以降、前走で京成杯に出走していた馬で馬券に絡んだのは1着馬のみでした。

 

〈消去法データ④の例外〉

無し

 

《消去法データ④で消す馬》

無し

 

 

 

 

【消去法データ⑤】
前走、きさらぎ賞2着以下馬

 

 1998年以降、前走できさらぎ賞に出走していた馬で馬券に絡んだのは1着馬のみでした。

 

〈消去法データ⑤の例外〉

無し

 

《消去法データ⑤で消す馬》

無し

 

 

 

 

【消去法データ⑥】
前走、ホープフルS2着以下馬

 

 1998年以降、前走でホープフルSに出走していた馬で馬券に絡んだのは1着馬のみでした。 

 

〈消去法データ⑥の例外〉

無し

 

《消去法データ⑥で消す馬》

無し

 

 

 

 

【消去法データ⑦】
前走、朝日杯FS2着以下

 

 1998年以降、前走で朝日杯FSに出走していた馬で馬券に絡んだのは1着馬のみでした。

 

〈消去法データ⑦の例外〉

無し

 

《消去法データ⑦で消す馬》

ダノンタッチダウン

 

 

 

 

【消去法データ⑧】
前走、毎日杯2着以下馬

 

 1998年以降、前走で毎日杯に出走していた馬で馬券に絡んだのは1着馬のみでした。

 

〈消去法データ⑧の例外〉

無し

 

《消去法データ⑧で消す馬》

無し

 

 

 

 

【消去法データ⑨】
前走、アーリントンC2着以下馬

 

 1998年以降、前走でアーリントンCに出走していた馬で馬券に絡んだのは1着馬のみでした。

 

〈消去法データ⑨の例外〉

無し

 

《消去法データ⑨で消す馬》

無し

 

 

 

 

【消去法データ⑩】
前走、すみれS出走馬

 

 1998年以降、前走ですみれSに出走していた馬で馬券に絡んだ馬は1頭もいませんでした。

 

〈消去法データ⑩の例外〉

無し

 

《消去法データ⑩で消す馬》

シャザーン

 

 

 

 

【消去法データ⑪】
キャリア2戦以下馬

 

 1998年以降、キャリア2戦以下で出走した馬で馬券に絡んだのは2022年のイクイノックスのみでした。

 

〈消去法データ⑪の例外〉

①無敗の重賞馬

 

《消去法データ⑪で消す馬》

タッチウッド

マイネルラウレア

 

 

 

 

【消去法データ⑫】
キャリア11戦以上馬

 

 1998年以降、キャリア11戦以上で出走した馬で馬券に絡んだ馬は1頭もいませんでした。

 

〈消去法データ⑫の例外〉

無し

 

《消去法データ⑫で消す馬》

無し

 

 

 

 

【消去法データ⑬】《※1着のみ》
前走、スプリングS4着以下馬

 

 1998年以降、前走でスプリングSに出走していた馬で優勝したのは3着馬まででした。

※単系馬券を買われる方はご参考に。

 

〈消去法データ⑬の例外〉

無し

 

《消去法データ⑬で1着から消す馬》

グラニット

 

 

 

 

【消去法データ⑭】《※連対のみ》
前走、共同通信杯3着以下馬

 

 1998年以降、前走で共同通信杯に出走していた馬で連対したのは2着馬まででした。

※2連馬券を買われる方はご参考に。

 

〈消去法データ⑭の例外〉

無し

 

《消去法データ⑭で連対から消す馬》

ウインオーディン

 

 

 

 

【消去法データ⑮】《※連対のみ》
前走、京成杯、きさらぎ賞出走馬

 

 1998年以降、前走で京成杯、きさらぎ賞に出走していた馬で連対した馬は1頭もいませんでした。

※2連馬券を買われる方はご参考に。

 

〈消去法データ⑮の例外〉

無し

 

《消去法データ⑮で連対から消す馬》

ソールオリエンス

フリームファクシ

 

 

 

 

【消去法データをクリアした馬】

ファントムシーフ

トップナイフ

ホウオウビスケッツ

タスティエーラ

ベラジオオペラ

 

【2着〜3着候補】

グラニット

 

【3着候補】

ソールオリエンス

フリームファクシ

 

 

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

日本ダービー(東京優駿)2023年出走ボーダーライン① 4月11日時点

 今年もクラシックレースの季節がやってきます。レース本番までの出走ボーダーを更新していきたいと思います。

 

※当ボーダーランキングは個人的な判断で制作していますので、確かなもので無い可能性もあります。

 ボーダーラインをより見やすく分かりやすくする為、短距離路線、ダート路線などの別路線の馬や、故障中の馬などは外していきますのでご了承ください。

 

 

日本ダービー(東京優駿)(GⅠ)

東京競馬場 芝2400m

(フルゲート18頭)

f:id:gourmetfrontier:20230328071243j:image

 

 

《トライアルレース》

 

①皐月賞1着馬 

②皐月賞2着馬 

③皐月賞3着馬 

④皐月賞4着馬 

⑤皐月賞5着馬 

⑥青葉賞1着馬 

⑦青葉賞2着馬

⑧プリンシパルS1着馬

 

 

《収得賞金順ボーダーライン》

 

⑨5500万円 ドルチェモア(NHKマイルC)

⑩5210万円 ドゥラエレーデ(ダービー)

⑪4300万円 トップナイフ(皐月賞)

⑫3600万円 エエヤン(NHKマイルC)

⑫3600万円 ベラジオオペラ(皐月賞)

⑭3100万円 タスティエーラ(皐月賞)

⑮3000万円 ファントムシーフ(皐月賞)

⑯2900万円 タマモブラックタイ(NHKマイルC)

⑯2900万円 フリームファクシ(皐月賞)

⑱2550万円 ダノンタッチダウン(皐月賞)

⑲2400万円 シーズンリッチ(ダービー)

⑲2400万円 ソールオリエンス(皐月賞)

㉑2300万円 オオバンブルマイ(アーリントンC)

㉑2300万円 オールパルフェ(NHKマイルC)

㉓2100万円 ショウナンバシット(皐月賞)

㉔2000万円 グリューネグリーン(皐月賞)

㉔2000万円 ホウオウビスケッツ(皐月賞)

㉔2000万円 ロンドンプラン()

㉗1700万円 カルロヴェローチェ(アーリントンC)

㉗1700万円 ノッキングポイント()

㉙1600万円 クルゼイロドスル(NHKマイルC)

㉙1600万円 シャザーン(皐月賞)

㉙1600万円 マイネルラウレア(皐月賞)

㉙1600万円 ヤクシマ(アーリントンC)

㉝1200万円 オープンファイア(青葉賞)

㉝1200万円 オメガリッチマン()

㉝1200万円 タッチウッド(皐月賞)

㉝1200万円 チャンスザローゼス()

㊲1150万円 ダノンザタイガー(青葉賞)

㊳1000万円 ウインオーディン(皐月賞)

㊳1000万円 グラニット(皐月賞)

㊳1000万円 シーウィザード()

 

※()内の次走予定はあくまでも予定です。

 

 

 今週は皐月賞が行われます。皐月賞の1着馬〜5着馬にダービーの優先出走権が与えられます。

 

 牝馬はリバティアイランドが桜花賞を圧勝しました。牡馬は混戦です。どの馬が皐月賞を勝って主役に躍り出るのか?大注目です。

 

 

 

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オークス(優駿牝馬)2023年出走ボーダーライン② 4月10日時点

 今年もクラシックレースの季節がやってきます。レース本番までの出走ボーダーを更新していきたいと思います。

 

※当ボーダーランキングは個人的な判断で制作していますので、確かなもので無い可能性もあります。

 ボーダーラインをより見やすく分かりやすくする為、短距離路線、ダート路線などの別路線の馬や、故障中の馬などは外していきますのでご了承ください。

 

 

オークス(優駿牝馬)(GⅠ)

東京競馬場 芝2400m

(フルゲート18頭)

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《トライアルレース》

 

①桜花賞1着馬 リバティアイランド←up

②桜花賞2着馬 コナコースト←up

③桜花賞3着馬 ペリファーニア←up

④桜花賞4着馬 ハーパー←up

⑤桜花賞5着馬 ドゥアイズ←up

⑥フローラS1着馬 

⑦フローラS2着馬

⑧スイートピーS1着馬

 

 

《収得賞金順ボーダーライン》

 

⑨3850万円 キタウイング

⑩3500万円 モズメイメイ

⑪3000万円 シングザットソング

⑫2750万円 エミュー

⑬2600万円 ブトンドール

⑭2400万円 ライトクオンタム

⑮2100万円 ウンブライル←up

⑮2100万円 トーセンローリエ

⑰2000万円 ドゥーラ

⑰2000万円 ラヴェル

⑰2000万円 リバーラ

⑳1950万円 ムーンプローブ

㉑1700万円 シンリョクカ

㉒1650万円 メイクアスナッチ

㉓1600万円 ダルエスサラーム

㉓1600万円 ユリーシャ

㉕1150万円 ヒップホップソウル

㉖1000万円 アロマデローサ

㉖1000万円 バレリーナ

㉖1000万円 ミシシッピテソーロ

㉖1000万円 モリアーナ

 

 

※()内の次走予定はあくまでも予定です。

 

 先週は桜花賞が行われました。見事クラシック一冠目を制したのは、2歳女王リバティアイランドでした。

 

 オークスは距離が極端に延びるのでニ冠制覇は決して簡単ではありません。

 それでも桜花賞でのパフォーマンスを見る限り、能力は一枚も二枚もずば抜けています。

 もしかしたらダービー参戦もあるかもしれません。

 

 桜花賞では5着馬までにオークスの優先出走権が与えられますので、2着コナコースト、3着ペリファーニア、4着ハーパー、5着ドゥアイズの4頭が権利を獲得しました。

 

 断然主役のリバティアイランドを脅かす存在が現れるのか?今後行われるトライアルレースにも注目です。

 

 

 

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