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小さな勝ちが大きな価値

《インゼルサラブレッドクラブ》申込み状況の中間発表!募集馬検討②

 昨日、10/15(金)にインゼルサラブレッドクラブの申込み状況中間発表がありました。

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 このご時世ですから、ある程度人気になるのも分かってましたし、何頭かはこの時点で抽選が確定する事も分かっていました。しかし、予想外に大爆発しております。

 あくまでも新規のクラブであり、不透明な部分も多く残されています。それでいてこの人気ぶり。巷では『一口馬主ブーム』や『一口馬主バブル』などの表現もありますが、これは異常事態だと思います。競馬が多くの人に認知され、それと並行して一口馬主の会員も増えていく事は凄く良い事です。ただ、現実としてGⅠのような大きなレースを勝つ馬はクラブ馬が多いです。大きなレースを勝つと、それだけ目立ちます。この傾向は今後も変わらないと思いますし、更に加速する事も考えられます。

 せっかく一口馬主クラブに入会しても欲しい馬に出資できなければ正直意味はありません。たくさん申込みして『この中で1頭か2頭取れたらいいな』という申込みの仕方になりつつあります。私もその通りです。

 ただ、そんな綺麗事や昔話をしても仕方ありません。その時代に沿ったやり方でやるしかありません。

 インゼルサラブレッドクラブで私が申込む予定の5頭中4頭が既に抽選確定です。残りの1頭も抽選間近です。仕方ないです。私が良いと思った馬は皆さんも良いと思っているのですからね。逆にありがとうと言うべきでしょうか?理想はこの5頭に申込み、最低1頭、あわよくば2頭、奇跡的に3頭確定できれば最高です。

 もちろんそんなに甘くない事は知ってます。例えばですが、募集口数450口の馬に2倍の900口の申込みがあったとします。当選の確率は単純計算で50%ですよね?2人に1人が当選するという事です。この50%という確率を皆さんどのように感じていますか?数年前の私は50%の確率を『高い』と思っていました。2人に1人なら当たるじゃんと思っていました。しかしそれから何年か経ち、ようやく理解しました。当選確率50%は『かなり低い』のです。まず当たりません。それは、くじ運の無い私だけの事なのでしょうか?いや、そんなはずはないはず。同じような感覚の人も少なからずいるでしょう。確率50%はまず外れます。そう思っていた方が気持ちが楽です。

 今回の中間発表は申込み数ではなく、450口を【超えた】【超えそう】【まだ超えてない】の3パターンに分類されます。ややこしいですね。既に超えた馬にはどのくらいの票が入っているのでしょう?451口かもしれませんし、2000口かもしれません。この発表を見て今まで申込みを待機していた組が動き出すでしょう。更に追加で申込む組も動き出すでしょう。既に抽選確定の馬に、玉砕覚悟で申込む人もいれば、まだ申込みに余裕のある馬を確実に取りに行こうと、そちらに申込む人も増えるでしょう。

 こうなると作戦も何もありません。申込み全頭当選する事はまずありません。予算オーバーしない程度に当選したら嬉しい馬、少なからず良いと思った馬全てに申込むべきです。

 私もあと2週間で再検討したいと思います。何せ出資が確定しないと入会する事すらできません。かと言って『下手な鉄砲数撃ちゃ当たる』はダメです。下手なりにしっかり狙って撃ちたいと思います。